2026年9月9日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ2026-27 リーグフェーズ第1節、パリ・サンジェルマン対スロバン・ブラチスラバ。
舞台はパルク・デ・プランス。
欧州3連覇を目指すPSGが迎えた今季最初のチャンピオンズリーグは、
パリ・サンジェルマン 6-1 スロバン・ブラチスラバ。
圧巻のゴールショーとなりました。
主役は、
31分。
47分。
57分。
PSGでのチャンピオンズリーグ初出場でいきなりハットトリック。
さらにウスマン・デンベレが2得点2アシストという圧倒的な数字を残し、前線の2人だけで5得点に直接関与しました。
PSGはボール支配率72%。
シュート35本。
枠内シュート14本。
xGは4.71。
スロバンをほぼ一方的に押し込み続けました。
一方、スロバンも58分にスレイマン・カマラが一矢を報います。
今回はフェラン・トーレスのハットトリック、デンベレの圧巻パフォーマンス、両チームのスタメン・途中出場選手の独自採点、6-1という大差が生まれた理由、両チームの課題、そして今季の最終順位予想まで詳しく振り返ります。
1. PSGvsスロバン|試合結果
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会 | UEFAチャンピオンズリーグ2026-27 リーグフェーズ第1節 |
| 開催日 | 2026年9月9日 |
| 会場 | パルク・デ・プランス |
| 結果 | PSG 6-1 スロバン・ブラチスラバ |
| 前半 | 3-0 |
| 後半 | 3-1 |
| 得点 | 17分 デンベレ |
| 23分 デンベレ | |
| 31分 フェラン・トーレス | |
| 47分 フェラン・トーレス | |
| 57分 フェラン・トーレス | |
| 58分 スレイマン・カマラ | |
| 88分 ファビアン・ルイス | |
| 主審 | ミコラ・バラキン |
UEFA公式のPlayer of the Matchは、ハットトリックを記録したフェラン・トーレスでした。
2. 前半|PSGが開始直後からボールを支配
試合開始から構図は明確でした。
PSGがボールを持つ。
スロバンが自陣へ下がる。
ボールを失えばPSGがすぐに奪い返す。
再び攻撃する。
ヴィティーニャ。
ファビアン・ルイス。
ドロ・フェルナンデス。
この3人が中盤でボールを動かしながら、
右にはデンベレ。
左にはマグネス・アクリウシュ。
中央にはフェラン・トーレス。
さらに両サイドから、
アクラフ・ハキミとヌーノ・メンデス
が高い位置を取ります。
スロバンは守備ブロックを作りましたが、PSGの攻撃人数があまりにも多かった。
徐々に自陣から出られなくなっていきました。
3. 17分、デンベレが先制ゴール
均衡が破れたのは17分。
まずヌーノ・メンデスが左サイドからゴールへ迫ります。
シュートは、
ポスト。
スロバンとしては助かったかと思われました。
しかしPSGは攻撃を終わらせません。
こぼれ球へ反応したのが、
ウスマン・デンベレ。
冷静にゴールへ押し込み、
PSG 1-0 スロバン。
UEFAも、ヌーノ・メンデスのシュートがポストを叩いた後のリバウンドからデンベレが先制したと伝えています。
王者PSGの怖さが出た得点
スロバンは一度シュートを防いでいます。
それでも終わらない。
一人目を止める。
次の選手が来る。
さらにその後ろにも選手がいる。
PSG相手では、
一度守っただけでは攻撃が終わらない。
この波状攻撃が、最初のゴールにつながりました。
4. 23分、デンベレが早くも2点目
そして6分後。
再びデンベレです。
ドロ・フェルナンデスから入ったボールに対し、デンベレがゴール前へ。
最後は、
ヘディング。
ネットを揺らします。
2-0。
17分。
23分。
わずか6分間で2ゴール。
PSGが一気に試合を支配しました。
この日のデンベレは、
自分で決める。
味方を使う。
サイドへ流れる。
中央へ入る。
完全に自由でした。
5. 31分、今度はフェラン・トーレス
ここから主役が変わります。
31分。
右サイドでデンベレがボールを持ちます。
ゴール前を確認。
鋭いクロス。
そこへ入ってきたのが、
フェラン・トーレス。
難しいボールをダイレクトで合わせ、
ゴール。
3-0。
フェランにとってPSG加入後、チャンピオンズリーグでの記念すべき初ゴールとなりました。
デンベレは得点だけでなくアシストでも圧倒
ここまでで、
デンベレは、
2ゴール。
1アシスト。
前半31分で3得点に直接関与。
スロバンはデンベレを止める方法を最後まで見つけられませんでした。
6. 前半終了|PSGが3-0
前半は、
PSG 3-0 スロバン。
PSGが試合を完全に掌握しました。
スロバンは守っていました。
走っていました。
身体も張っていました。
ただ、
PSGの攻撃スピード。
パス精度。
ポジション交換。
個人技。
すべてに対応することはできません。
特に、
デンベレ。
フェラン。
アクリウシュ。
この3人がポジションを入れ替えるため、
「誰が誰を見るのか」
が曖昧になっていました。
7. 47分、フェランが後半開始早々に2点目
後半開始から、
わずか2分。
PSGがまた決めます。
アクリウシュがドリブルで前進。
スロバン守備陣を引き付けます。
そしてフェランへ。
フェランはボールを受けると、
落ち着いてコントロール。
右足でゴールへ流し込みました。
4-0。
フェラン、この日2得点目。
後半にスロバンが反撃へ出ようとしていた出鼻を完全にくじくゴールでした。
8. 57分、フェラン・トーレスがハットトリック
そして57分。
再び、
デンベレ。
PSGがコーナーキックを獲得。
キッカーはデンベレ。
ゴール前へボールを送ります。
待っていたのは、
フェラン・トーレス。
ダイレクトで合わせて、
ゴール。
5-0。
31分。
47分。
57分。
フェラン・トーレス、
ハットトリック完成。
PSGでのCL初戦。
そこでいきなり3得点。
最高の欧州デビューになりました。UEFAもフェランをこの試合のPlayer of the Matchに選出しています。
9. フェランはシュート6本で3得点
フェランの数字は圧巻でした。
シュート、
6本。
枠内、
3本。
得点、
3。
つまり、
枠へ飛ばしたシュートをすべてゴールにした。
さらにキーパス2本。
パス成功15本/16本。
Sofascore評価では、
10点満点。
圧倒的な効率でした。
ただボールへ何度も触ったわけではありません。
必要な時に、
必要な場所へ入り、
最後に仕留めた。
典型的なストライカーの仕事です。
10. 58分、スロバンが意地の一発
しかしスロバンも諦めませんでした。
5-0となった直後。
ティグラン・バルセギャンがボールを運びます。
PSGの守備陣が前掛かりになったスペースを利用。
そして、
スレイマン・カマラ
へパス。
カマラはゴール方向へ運び、
鋭いシュート。
ネットを揺らします。
5-1。
PSGがフェランのハットトリックで沸いていた直後。
スロバンが意地を見せました。
カマラはスロバン攻撃陣で孤軍奮闘
カマラはこの試合、
5本のシュートを放ちました。
得点も記録。
Sofascoreではチーム最高の7.9。
6失点という非常に難しいゲームの中でも、
「自分たちもゴールを奪える」
ことを示した選手でした。
11. PSGは64分に一気に4枚替え
5-1。
試合の勝敗はほぼ決しました。
ルイス・エンリケ監督は64分、
一気に選手を入れ替えます。
| 時間 | OUT | IN |
|---|---|---|
| 64分 | ハキミ | マユル |
| 64分 | パチョ | ルーカス・エルナンデス |
| 64分 | ヌーノ・メンデス | ルーカス・ディーニュ |
| 64分 | デンベレ | ミカ・ゴッツ |
| 73分 | フェラン・トーレス | ベラルド |
ハットトリックのフェラン。
2得点2アシストのデンベレ。
主力を早い時間に休ませることができました。交代記録は公開された試合記録に基づきます。
CLとリーグを並行して戦うPSGにとって、
勝ちながら主力を休ませられた
ことも大きな収穫です。
12. 88分、ファビアン・ルイスがゴールショーを締める
最後に決めたのは、
ファビアン・ルイス。
88分。
コーナーキックの流れからPSGが再び攻撃。
こぼれたボールを回収すると、
ファビアンがフィニッシュ。
ゴール。
6-1。
これが最終スコアとなりました。
得点。
中盤のコントロール。
パス。
ファビアンもまた、
派手な前線の選手たちを後方から支え続けました。
13. PSG|スタメン&選手採点
※10点満点。ワールドサッカーポータル独自採点です。
| Pos | 選手 | 採点 | 評価 |
|---|---|---|---|
| GK | マトヴェイ・サフォノフ | 6.5 | 1失点も大勢に影響なし。必要な場面では3セーブ |
| DF | アクラフ・ハキミ | 7.0 | 高い位置を取り続け攻撃に厚み |
| DF | イリア・ザバルニー | 6.0 | カマラの得点場面では対応に課題 |
| DF | ウィリアン・パチョ | 7.0 | 後方から安定したビルドアップ |
| DF | ヌーノ・メンデス | 7.5 | 先制点につながるポスト直撃。左サイドを制圧 |
| MF | ヴィティーニャ | 8.0 | 中盤で完全にゲームをコントロール |
| MF | ドロ・フェルナンデス | 7.0 | 若手ながら堂々とプレー。2点目にも関与 |
| MF | ファビアン・ルイス | 8.5 | パスで試合を支配し最後は自ら6点目 |
| FW | マグネス・アクリウシュ | 7.5 | フェラン2点目をアシスト。ドリブルで違い |
| FW | ウスマン・デンベレ | 9.5 | 2得点2アシスト。攻撃を完全支配 |
| FW | フェラン・トーレス | 10.0 MOM | CL初出場で圧巻のハットトリック |
PSGの先発はサフォノフ、ハキミ、ザバルニー、パチョ、ヌーノ・メンデス、ドロ、ヴィティーニャ、ファビアン、フェラン、デンベレ、アクリウシュでした。
PSG・途中出場
| 選手 | IN | 採点 | 評価 |
|---|---|---|---|
| セニー・マユル | 64分 | 6.5 | リード後も運動量を維持 |
| ルーカス・エルナンデス | 64分 | 6.5 | 最終ラインを安定させた |
| ルーカス・ディーニュ | 64分 | 6.5 | 左サイドで落ち着いてプレー |
| ミカ・ゴッツ | 64分 | 6.5 | 前線にフレッシュさを加えた |
| ルーカス・ベラルド | 73分 | 6.0 | 試合終盤を無難に締めた |
14. スロバン|スタメン&選手採点
| Pos | 選手 | 採点 | 評価 |
|---|---|---|---|
| GK | ドミニク・タカーチ | 6.5 | 6失点も8セーブ。さらに失点してもおかしくなかった |
| DF | セサル・ブラックマン | 5.0 | PSGの左サイド攻撃への対応に苦戦 |
| DF | ケナン・バイリッチ | 5.5 | 22分に負傷交代 |
| DF | スヴェトザル・マルコヴィッチ | 5.0 | フェランの動きを捕まえ切れず |
| DF | サンドロ・クルス | 5.0 | デンベレらの流動的な攻撃に翻弄 |
| MF | クリスティアン・マルティネス | 5.5 | 守備時間が長く攻撃へ出られず |
| MF | ペテル・ポコルニー | 6.0 | 中盤で身体を張り続けた |
| MF | ラヒム・イブラヒム | 5.5 | PSGのボール循環を止め切れず |
| FW | ティグラン・バルセギャン | 6.5 | カマラの得点をアシスト |
| FW | アンドラジュ・シュポラル | 5.5 | 前線で孤立しボールを収められず |
| FW | スレイマン・カマラ | 7.5 | 唯一の得点。攻撃陣で最も危険だった |
スロバンの先発はタカーチ、ブラックマン、バイリッチ、マルコヴィッチ、サンドロ・クルス、マルティネス、ポコルニー、イブラヒム、バルセギャン、シュポラル、カマラでした。
スロバン・途中出場
| 選手 | IN | 採点 | 評価 |
|---|---|---|---|
| サムク・カマラ | 22分 | 5.5 | 負傷したバイリッチに代わって急きょ出場 |
| ニノ・マルチェッリ | 59分 | 6.0 | 攻撃へ出る姿勢を見せた |
| アレン・ムスタフィッチ | 60分 | 5.5 | 中盤の守備強度を高めようとした |
| マロシュ | 79分 | 6.0 | 終盤から前線へ |
| アルトゥル・ガイドシュ | 80分 | 6.0 | 短時間ながら積極的にプレー |
15. MOMはフェラン・トーレス|CL初戦でいきなり3得点
この試合のワールドサッカーポータル選出MOMは、
フェラン・トーレス。
UEFA公式のPlayer of the Matchとも一致します。
31分。
47分。
57分。
ハットトリック。
シュート6本。
枠内3本。
得点3。
Sofascore評価10。
文句なしです。
ただ、この試合では、
デンベレもほぼMOM級。
2得点。
2アシスト。
キーパス6本。
こちらもSofascoreでは10点評価でした。
それでも最後は、
「CL初出場でハットトリック」
というインパクトを評価してフェランをMOMとします。
16. なぜPSGが6点取れたのか?
理由①圧倒的なボール支配
数字を見ると、
完全なワンサイドゲームです。
| スタッツ | PSG | スロバン |
|---|---|---|
| ボール支配率 | 72% | 28% |
| シュート | 35 | 9 |
| 枠内シュート | 14 | 4 |
| xG | 4.71 | 0.64 |
| ビッグチャンス | 8 | 1 |
| PA内タッチ | 57 | 11 |
| ファイナルサード侵入 | 92 | 30 |
PSGは733本のパスを記録。
そのうち675本を成功させました。
スロバンは守っていたというより、
ほぼ守らされていた。
そう表現した方が正しいでしょう。
理由②デンベレを止められなかった
最大の理由はこれです。
デンベレ。
右へ。
中央へ。
時には左へ。
ボールを持てばドリブル。
スペースがあればシュート。
味方が空けばクロス。
結果、
2得点2アシスト。
フェランのハットトリックも、
そのうち2点はデンベレのアシストでした。
スロバンは最後まで対応策を作れませんでした。
理由③フェランの決定力
PSGは35本打ちました。
でも、
すべてのシュートが入るわけではありません。
その中でフェランは、
枠内3本、3得点。
決定力が異常に高かった。
押し込む。
チャンスを作る。
最後はフェラン。
PSGの攻撃が非常に効率良く得点へ変換されました。
理由④幅を使い続けた
ハキミ。
ヌーノ・メンデス。
デンベレ。
アクリウシュ。
PSGはピッチを横いっぱいに使います。
スロバンが中央を閉じれば、
外へ。
外へ出れば、
中へ。
守備陣を動かし続けました。
この繰り返しによって、
スロバンの最終ラインには徐々にスペースが生まれていきました。
17. PSGの収穫|最悪のリーグスタートを吹き飛ばす6得点
この勝利は、
単なるCLの勝点3以上の意味があります。
PSGはリーグ・アン開幕3試合で、
2分1敗。
勝点2。
直前のモナコ戦も1-2で敗戦。
開幕3試合未勝利は19年ぶりの悪いスタートでした。
そんな中で迎えたCL。
そこで、
6-1。
フェラン3点。
デンベレ2点。
ファビアン1点。
攻撃陣が爆発しました。
チームにとって、
これ以上ない“リセット”でしょう。
18. PSGの課題|6-1でも失点場面は修正が必要
ただし、
完璧ではありません。
58分。
フェランが5-0とした直後。
PSGの選手たちは前掛かりになっていました。
その裏をバルセギャンに運ばれ、
カマラにゴールを許します。
今回の相手はスロバン。
それでも一度のトランジションで失点しました。
次戦のCLは、
マンチェスター・シティ。
さらにその次は、
バルセロナ。
一つの守備のズレが、そのまま試合結果を変える相手です。PSGのCL第2節は10月14日のマンチェスター・シティ戦、第3節は10月20日のバルセロナ戦です。
19. スロバンの収穫|大敗でもカマラが一矢
6失点。
もちろん苦しい試合でした。
ただし、
得点を奪った。
ここはポジティブです。
しかも偶然のゴールではありません。
バルセギャンが運ぶ。
相手DFを引き付ける。
カマラへ。
そしてカマラが決める。
しっかりとしたトランジションから生まれた得点でした。
スロバンがCLリーグフェーズで勝点を取るためには、
PSGのような相手とボール保持で勝負する必要はありません。
「奪った瞬間の一発」
をどれだけ磨けるか。
その可能性を感じさせるゴールでした。
20. スロバンの課題|自陣へ下がり過ぎた
ただ、
最大の問題は、
守備ラインが下がり過ぎたこと。
PSGのPA内タッチは57回。
ファイナルサード侵入92回。
シュート35本。
これだけ自陣へ入られれば、
90分間失点を防ぎ続けるのは困難です。
GKタカーチは8セーブ。
DF陣は25回クリア。
それでも6失点。
つまり、
守備陣個人の問題だけではありません。
チーム全体で、
もう5~10メートル前から相手を止める。
ボールを奪った後に保持する。
相手陣へ押し返す。
この時間を増やす必要があります。
21. 次戦|PSGはブレスト、スロバンはジリナ
PSGは9月13日、ブレスト戦
PSGの次戦は、
9月13日のリーグ・アン第4節。
アウェーで、
スタッド・ブレスト
と対戦します。
ここまでリーグ戦では未勝利。
だからこそ、
CLでの6-1をリーグへつなげたい。
フェラン。
デンベレ。
ヴィティーニャ。
この攻撃陣が再び爆発するのか。
注目です。
スロバンは9月13日、ジリナ戦
スロバンも9月13日。
ホームで、
MSKジリナ
と対戦予定です。
直前の国内リーグではDACドゥナイスカー・ストレダに0-2で敗れており、PSG戦と合わせて公式戦連敗となりました。
まずは国内リーグで流れを取り戻したいところです。
22. CL第2節|PSGはマンチェスター・シティ、スロバンはシュツットガルト
次のCLは、
10月14日。
PSGは、
マンチェスター・シティ。
しかもアウェーです。
スロバンは、
シュツットガルト。
ホームで迎えます。
PSGにとっては、
スロバン戦とは全く別のゲームになります。
72%ボールを持つことも、
35本シュートを打つことも、
簡単ではないでしょう。
逆にスロバンにとって、
シュツットガルト戦は重要。
PSG。
ローマ。
インテル。
など強豪が並ぶ日程だけに、
ホームでのシュツットガルト戦は勝点を狙いたい一戦になります。
23. 両チームの今季最終順位を予想
PSG|リーグ・アン「1~2位」予想
開幕3試合未勝利。
勝点2。
首位とはすでに7ポイント差。
数字だけを見ると、
非常に悪いスタートです。
それでも、
最終順位は、
1~2位
と予想します。
デンベレ。
フェラン。
クヴァラツヘリア。
デジレ・ドゥエ。
ヴィティーニャ。
ハキミ。
選手層は依然としてリーグ最高クラス。
今回の6-1を見る限り、
攻撃力そのものが失われたわけではありません。
むしろ、
一度流れに乗れば一気に勝点差を縮める可能性があります。
PSG|CL「1~8位」予想
PSGはCLリーグフェーズ、
1~8位
を予想します。
マンチェスター・シティ。
バルセロナ。
ローマ。
アストン・ビラ。
簡単な日程ではありません。
しかし、
欧州王者としての経験。
選手層。
攻撃力。
どれを見ても優勝候補。
リーグフェーズ直接突破圏となる8位以内は十分可能でしょう。
スロバン|国内リーグ「1~3位」予想
スロバンは国内では依然として優勝候補クラス。
今回PSGに大敗したからといって、
国内リーグでの評価を大きく下げる必要はありません。
現時点では、
1~3位
と予想します。
ただし問題は、
CLとの並行開催。
欧州遠征が続けば、
国内リーグでのコンディション管理は難しくなります。
スロバン|CL「25~36位」予想
CLでは、
25~36位
と予想します。
今後の対戦相手には、
シュツットガルト。
ローマ。
ベティス。
シャフタール。
リール。
インテル。
などが控えています。
PSG戦を見る限り、
上位クラブ相手には力の差があります。
プレーオフ圏となる24位以内へ入るには、
ホームゲームで確実に勝点を積み重ねる必要があります。
24. まとめ|PSGが欧州3連覇へ強烈なメッセージ
2026年9月9日。
チャンピオンズリーグ開幕戦。
PSG 6-1 スロバン・ブラチスラバ。
17分。
デンベレ。
23分。
デンベレ。
31分。
フェラン。
47分。
フェラン。
57分。
フェラン。
58分。
カマラ。
88分。
ファビアン。
まさにゴールラッシュでした。
特に、
フェラン・トーレス。
PSGでのCL初戦で、
ハットトリック。
そして、
ウスマン・デンベレ。
2得点2アシスト。
2人だけで、
5ゴール。
4アシスト分の仕事をしました。
PSGは、
72%のボール支配率。
35本のシュート。
14本の枠内シュート。
xG4.71。
PA内タッチ57回。
完全な試合でした。
リーグ・アンでは開幕3試合未勝利。
不安視する声もあった。
しかしCLが始まれば、
王者は王者だった。
一方のスロバン。
6失点は重い。
それでも、
カマラがゴール。
バルセギャンがアシスト。
そしてGKタカーチは8セーブ。
最後まで戦う姿勢は失いませんでした。
ただし、
チャンピオンズリーグでは、
一瞬のスペース。
一つのミス。
少し遅れたプレッシャー。
そのすべてを、
トップクラスの選手は得点へ変えてきます。
PSGが見せた、
35本のシュートと6得点。
これが欧州最高峰。
そして、
欧州3連覇を狙う王者からライバルたちへの、
強烈な開幕メッセージになりました。
25. 免責事項
本記事は2026年9月10日時点で確認できるUEFA、パリ・サンジェルマン、スロバン・ブラチスラバの公式情報、および国内外で公開された試合記録・報道・試合データをもとに、ワールドサッカーポータル編集部およびAIライティングサポートツールを活用して作成・編集しています。
試合結果、得点者、得点時間についてはUEFAおよび公開された公式試合記録を優先しています。フェラン・トーレス選手は31分、47分、57分に得点してハットトリックを記録し、ウスマン・デンベレ選手は17分、23分に得点。また、デンベレ選手はフェラン選手の31分、57分のゴールをアシストしたことが公開データで確認されています。
ボール支配率、シュート数、xG、PA内タッチ、パス数などの詳細スタッツはデータ提供元によって集計基準が異なる場合があります。本記事では主にSofascore掲載値を分析の基準とし、PSGのボール支配率72%、シュート35本、枠内シュート14本、xG4.71として記載しています。
選手採点、MOM、戦術分析、勝敗要因、国内リーグおよびCLリーグフェーズの最終順位予想についてはワールドサッカーポータル独自の評価・考察であり、UEFA、両クラブ、各リーグおよび各データ提供会社の公式評価ではありません。
試合直後の各種データ、負傷情報、今後の日程は後日訂正・変更される可能性があります。最新かつ正式な情報についてはUEFA、パリ・サンジェルマン、スロバン・ブラチスラバおよび各リーグの公式発表をご確認ください。
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