ファジアーノ岡山からオランダへ渡り、NECで評価を高め、そしてオランダ王者PSVへ。
佐野航大がついに、UEFAチャンピオンズリーグのピッチに立ちました。
2026年9月10日(日本時間11日)に行われたCLリーグフェーズ第1節、PSVアイントホーフェン対シャフタール・ドネツク。試合は前半アディショナルタイムにシャフタールが先制し、後半開始直後にセルジーニョ・デストが同点弾。最終的に1-1で勝点1を分け合いました。
背番号24。
スタメン。
そして90分フル出場。
PSV加入からわずか約1カ月。しかもリーグ王者の中盤でポジション争いを勝ち抜きながら、欧州最高峰の大会でいきなり先発を任されたこと自体が大きな意味を持ちます。
今回は佐野のCLデビューを中心に、2ゴールの流れ、PSVが勝ち切れなかった理由、シャフタールの狙い、両チーム全出場選手の採点、そして佐野がPSVでここまで早く評価されている理由まで詳しく振り返ります。
1. PSV対シャフタール|試合結果
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会 | UEFAチャンピオンズリーグ2026/27 リーグフェーズ第1節 |
| 開催日 | 2026年9月10日 |
| 会場 | フィリップス・スタディオン |
| 結果 | PSV 1-1 シャフタール・ドネツク |
| 前半 | 0-1 |
| 後半 | 1-0 |
| 得点 | 45+1分 グレイケル・メンドーサ |
| 得点 | 48分 セルジーニョ・デスト |
| 主審 | ハリル・ウムト・メレル |
全体のシュート数はPSVが10本、シャフタールが8本。枠内シュートは2本ずつ、ボール保持率はPSV54%、シャフタール46%でした。
数字だけを見るとPSVがわずかに優勢。
しかし実際には、ホームのPSVが思ったほど簡単にシャフタールを崩せなかった試合です。
2. 佐野航大、ついにCLデビュー!
いきなり先発、しかもフル出場
ピーター・ボス監督が選んだ中盤は、
フース・ティル
佐野航大
パウル・ヴァナー
の3人。
PSVは4-3-3を基本にスタートし、佐野は中央で攻守をつなぐ役割を担当しました。
それだけでも十分すごい。
なぜなら佐野がPSVへ加入したのは8月8日だからです。
PSVはNECから佐野を完全移籍で獲得し、2031年までの契約を締結。背番号24を与えました。クラブのアーネスト・スチュワートTDは獲得時、佐野について「大きなダイナミズムを持つ6番」と位置付け、高い強度と成長性を評価しています。
つまりPSVは、
「日本人の若手を将来のために獲得した」
というより、
最初からトップチームの中盤で使うつもりで獲得した。
そして、その期待がCL初戦でも表れました。
3. なぜ佐野はこんなに早くPSVのスタメンに入れた?
NECで積み上げた3年間が大きい
佐野は2023年夏、ファジアーノ岡山からNECへ移籍。
最初からすべてが順調だったわけではありませんが、徐々にオランダサッカーへ適応し、最終的にはチームの中心選手へ成長しました。
2025/26シーズンはエールディヴィジ全34試合に出場し、3得点7アシスト。NECのリーグ3位躍進にも大きく貢献しています。
PSV加入後もデビュー戦こそ途中出場でしたが、その後は先発起用が増加。
シャフタール戦は公式戦4試合連続の先発となり、初めてのCLでも最後までピッチに残りました。
普通なら、
「CL初戦だから経験豊富な選手を」
となってもおかしくありません。
それでもボス監督は佐野を選んだ。
ここに現在の序列が表れています。
4. 前半|PSVが持つ。しかしシャフタールが怖い
PSVはホーム。
当然、ボールを握って押し込みたい。
ところがシャフタールは簡単に引くだけではありませんでした。
アルダ・トゥラン監督率いるチームは中盤で強度を保ち、ボールを奪った瞬間には素早く前へ。
PSVが高い位置を取った裏側を狙います。
前半は両チームとも枠内シュートがわずか1本。
PSVがボールを動かしても、
「最後の一線をなかなか越えられない」
時間が続きました。
5. 45+1分|最悪の時間帯にPSVが失点
イサク→メンドーサ、一気にゴールまで
0-0でハーフタイムへ。
PSVとしてはそうしたかったでしょう。
しかし前半アディショナルタイム。
シャフタールが一瞬の隙を突きます。
イサクからボールを受けたグレイケル・メンドーサ。
左サイドから中央方向へ持ち込み、そのまま強烈なシュート。
ボールはGKマチェイ・コヴァージュの届かないゴール右隅へ。
PSV 0-1 シャフタール。
前半終了寸前という、最も失点したくない時間帯でした。
得点までの過程ではデストが倒れ、PSV側からファウルを求める反応もありましたが、プレーは続行されています。
6. シャフタールの先制点はなぜ生まれた?
ポイントは、PSVが攻撃から守備へ切り替わる瞬間です。
PSVはホームということもあり、SBを含めて高い位置を取っていました。
当然、ボールを失えば後方にはスペースが生まれます。
シャフタールはそこで横パスを何本もつなぐのではなく、
「奪ったら前」
を徹底。
そしてメンドーサには、自分で中へ運んでシュートまで終える個の力がありました。
PSVとしては保持そのものよりも、
ボールを失った直後の管理
に改善の余地が残った失点です。
7. それでもPSVは落ち込まない
後半わずか3分でデストが同点弾
ここがホームチームの強さでした。
後半48分。
左サイドのスローインからPSVがボールをつなぎます。
アルマンド・オビスポが前へ入り、ゴール前へボールを供給。
最後に入ってきたのは右SBのセルジーニョ・デスト。
フィニッシュ。
1-1。
後半開始からわずか3分でした。
前半終了間際に失点。
普通なら少し引きずります。
それでもハーフタイムを挟んだ直後に追いついた。
ボス監督にとっては理想的なリアクションだったでしょう。
8. デストの得点が面白い理由
右SBでありながら、デストがフィニッシュ地点まで入っている。
これが今のPSVらしい部分です。
サイドバックだから外で待つ。
ではありません。
味方がボールを持てば内側へ入る。
スペースがあればペナルティーエリアにも侵入する。
実際、デストはこの試合でゴール以外にも攻撃へ積極的に関与しました。
90分間で39本中43本のパスを成功させ、7つのデュエルを制したとのデータもあります。
守備者でありながら得点者。
PSVが攻撃人数を増やせる理由の一つです。
9. 後半はPSVペース。それでも2点目が遠い
同点にした後はPSVが押し込みます。
後半だけではボール支配率66%。
シュートも6本。
シャフタールを自陣へ押し込む時間帯が長くなりました。
ただし、ここにこの日の問題がありました。
支配はできる。
でも決定機にならない。
試合全体では10本シュートを放ったPSVですが、枠内はわずか2本。
さらにペナルティーエリア内からのシュートは3本。一方、シャフタールは8本中6本をエリア内から放っています。
これはかなり象徴的です。
PSVはボールを持っていた。
でもシャフタールの方が、一度攻めた時にはゴールへ近い位置まで入っていた。
10. 佐野航大のCLデビューをどう評価する?
派手ではない。でも「90分任せられた」ことが最大の収穫
佐野にゴールはありません。
アシストもありません。
「CLデビューでスーパーゴール!」
という派手な試合ではありませんでした。
それでも評価したい。
なぜならPSVの中盤で90分間起用され、試合終了まで交代しなかったからです。
公開採点では佐野に7.0点を付ける媒体が複数あり、少なくともCLデビュー戦で大きく評価を落とすような内容ではありませんでした。
特に佐野は、
攻撃の最終局面だけを見る選手ではありません。
味方CBからボールを受ける。
相手のカウンターに備える。
セカンドボールへ反応する。
ボールを奪った後、攻撃側へつなぐ。
PSVが佐野に求めているのはこうした“中盤の土台”です。
11. 実は現地ではすでに「欠かせない存在」と評価
CLデビュー以前から、オランダ国内で佐野への評価は上がっていました。
現地誌『Voetbal International』の評価を紹介した報道では、佐野を**「セカンドボール回収の達人」**と表現。
さらにPSVのスタメンに欠かせない存在になりつつあるとの評価も伝えられています。
これは非常に面白いところです。
日本では佐野航大といえば、
ドリブル。
攻撃参加。
ラストパス。
というイメージを持つ人もいるでしょう。
しかしPSVでは現在、
守備的MFとしての能力まで評価され始めている。
攻撃もできる。
守備もできる。
運べる。
回収できる。
PSVクラスのクラブで生き残るための幅が、さらに広がっています。
12. PSV|スタメン・全選手採点
※10点満点。採点は試合内容と公開データを踏まえたワールドサッカーポータル独自評価です。
| 選手 | Pos | 採点 | 評価 |
|---|---|---|---|
| マチェイ・コヴァージュ | GK | 6.5 | メンドーサの強烈な一撃は難しかった |
| セルジーニョ・デスト | DF | 7.8 | 同点ゴール。攻撃参加でも最大級の存在感 |
| ルシャレル・ヘールトロイダ | DF | 6.7 | 最終ラインで安定した対人対応 |
| アルマンド・オビスポ | DF | 7.3 | デストの得点をアシスト。守備面でも貢献 |
| フィリップ・コスティッチ | DF | 6.8 | 左から前進。68分までプレー |
| フース・ティル | MF | 6.5 | 積極的に前へ入ったが決定的仕事には届かず |
| 佐野航大 | MF | 7.0 | CL初出場でフル出場。中盤のバランスを担った |
| パウル・ヴァナー | MF | 6.7 | 狭いスペースでボールを引き出した |
| イヴァン・ペリシッチ | FW | 7.1 | 37歳でも攻撃の質は健在。序盤からゴールを狙った |
| リカルド・ペピ | FW | 6.4 | CBを背負ったが決定的なシュートが少なかった |
| ルベン・ファン・ボメル | FW | 6.9 | 左から積極的に仕掛けた |
先発メンバーと配置はPSVの4-3-3。佐野はティル、ヴァナーと中盤を形成しました。
PSV・途中出場
| 選手 | IN | 採点 | 評価 |
|---|---|---|---|
| ライアン・フラミンゴ | 68分 | 6.5 | コスティッチに代わり守備を安定 |
| スフェン・マイナンス | 83分 | 6.3 | ペピに代わり終盤の攻撃へ変化を狙った |
PSVは意外にも交代が2枚だけ。佐野を含め、中盤の先発3人を最後まで大きく崩しませんでした。
13. シャフタール|スタメン・全選手採点
| 選手 | Pos | 採点 | 評価 |
|---|---|---|---|
| ドミトロ・リズニク | GK | 6.5 | 枠内シュート自体は少なく、安定して対応 |
| ヴィニシウス・トビアス | DF | 6.5 | PSVのサイド攻撃に粘り強く対応 |
| ヴァレリー・ボンダル | DF | 6.6 | ゴール前で身体を張った |
| ミコラ・マトヴィエンコ | DF | 6.6 | 最終ラインを統率 |
| ペドロ・エンリケ | DF | 6.8 | 対人守備で奮闘 |
| マルロン・ゴメス | MF | 7.0 | 中盤で攻守をつなぎ、PSVの前進を制限 |
| オレフ・オチェレトコ | MF | 6.7 | 中央で粘り強くプレー |
| アリソン | FW | 6.5 | カウンター時に推進力を発揮 |
| イサク | MF | 7.7 MOM | メンドーサの先制点をアシスト。守備でも高強度 |
| グレイケル・メンドーサ | FW | 7.4 | 見事な先制ゴール |
| カウア・エリアス | FW | 6.4 | 前線で起点を狙った |
公開採点でもイサクは7.5~8.0級の評価を受け、MOMに選出されています。
シャフタール・途中出場
| 選手 | IN | 採点 | 評価 |
|---|---|---|---|
| ニュートン | 66分 | 6.4 | メンドーサに代わり前線の運動量を維持 |
| ラシナ・トラオレ | 66分 | 6.5 | 前線で高さとフィジカルを提供 |
| ルーカス・フェレイラ | 89分 | ― | 出場時間が短く採点対象外 |
| ドミトロ・クリスキフ | 89分 | ― | 終盤の逃げ切り要員 |
交代時間は66分と89分。シャフタールは終盤、勝ち越しを狙うというより、PSVの圧力を受けながら勝点1を持ち帰る色合いを強めました。
14. この試合のMOMはイサク
PSVならデスト。
日本人目線ならもちろん佐野。
ただ、試合全体のMOMを選ぶならシャフタールのイサクでしょう。
45+1分。
メンドーサへのアシスト。
それだけではありません。
守備でも積極的にボールへアプローチし、スポーツ系データ媒体ではこの試合最多クラスとなる地上戦・タックルでの貢献も評価されています。
アウェーのCL。
相手はオランダ王者。
そこで攻守両面から勝点1を持ち帰った。
非常に価値のあるパフォーマンスでした。
15. なぜPSVはホームで勝てなかった?
理由① ボール支配が決定機へ変わらなかった
最大の理由です。
PSVは54%保持。
パス成功率も87%。
439本中382本を成功させています。
しかし枠内シュートは2本だけ。
ボールを回すことはできた。
でも、
中央へ刺す。
DFラインの裏へ入る。
ペピへ決定的なボールを届ける。
というところまでは十分ではありませんでした。
理由② シャフタールの中央守備
シャフタールは4-2-3-1。
ボランチを中央に置き、PSVがティルやヴァナーを経由して中央へ入ろうとする場所を消しました。
PSVは外へ追い出される。
クロスを入れる。
跳ね返される。
もう一度作り直す。
この繰り返しが増えます。
15本のクロスを入れながら、成功は2本。
ここにも苦戦が表れています。
理由③ シャフタールのカウンターを無視できなかった
シャフタールはシュート8本。
そのうち6本がペナルティーエリア内です。
PSVからすると、
「もっと人数を掛けたい。でも掛け過ぎればカウンターが来る」
という状態。
そのためホームでも最後まで完全な総攻撃には移れませんでした。
16. PSVの課題|佐野から“もう一列前”へどう届けるか
この試合を佐野中心で考えるなら、ここが今後のポイントです。
佐野がボールを回収。
佐野が受ける。
そして前へ。
ここまではできる。
問題はその後です。
ティル。
ヴァナー。
ペピ。
ファン・ボメル。
彼らへどう良い状態で届けるか。
また、佐野自身が時には一列前まで飛び出し、相手の中盤を越えていくことも必要になるでしょう。
守備的MFとして信頼をつかんだ次は、
「PSVの攻撃まで変えられる6番になれるか」
が次のステップです。
17. シャフタールの課題|耐えるだけでは上位進出が難しい
シャフタールにとって、PSVアウェーで勝点1は悪くありません。
ただしリーグフェーズ突破を考えるなら、守備だけで8試合を乗り切ることは難しい。
今回も後半はPSVに66%ボールを持たれました。
メンドーサ。
イサク。
アリソン。
若くスピードのある攻撃陣には魅力があります。
だからこそ、
奪ってカウンター。
だけでなく、
自分たちがボールを持った時に試合を落ち着かせる時間を増やしたい。
ここが次の課題でしょう。
18. PSVが佐野に約5年契約を与えた意味
PSVは佐野と2031年まで契約しました。
単なるバックアップなら、かなり長い契約です。
しかもクラブ側は獲得時から、
ダイナミズム
高いインテンシティ
プレッシャー下で責任を負えること
成長余地
を評価しています。
そして加入約1カ月後。
チャンピオンズリーグ。
先発。
フル出場。
クラブが佐野をどれほど期待しているのかが分かります。
19. 岡山からCLへ――改めて考えるとすごい
2022年。
ファジアーノ岡山。
2023年。
NEC。
2026年。
PSV。
そして、
チャンピオンズリーグ。
わずか4年ほどです。
しかも米子北高校卒業後、J2からスタートしています。
海外ビッグクラブのアカデミー育ちでもない。
10代で欧州名門へ渡った選手でもない。
J2。
オランダ。
NEC。
PSV。
CL。
一段ずつ上がってきました。
こういうキャリアを見ると、
J2でプレーしている20歳前後の選手にもCLへの道はある
ということを改めて感じます。
20. 次のCLはライプツィヒ
PSVのCL第2節は10月13日。
アウェーでRBライプツィヒと対戦します。
シャフタール以上に、
強烈なプレス。
速い攻守の切り替え。
個のスピード。
が求められる相手です。
佐野にとっても非常に楽しみなカードでしょう。
今回90分出た。
なら次は、
ブンデスリーガの強豪相手にCL先発。
そこまで行けば、もう「PSVへ加入した日本人若手」ではありません。
本格的なPSVの主力MFとして見なければならなくなります。
シャフタールは10月14日にホームでAEKアテネと対戦します。
21. まとめ|佐野航大、“CLに出た”ではなく“CLで90分任された”
PSV 1-1 シャフタール。
結果だけなら、
ホームで勝てなかった。
少し物足りない勝点1です。
45+1分。
メンドーサ。
0-1。
48分。
デスト。
1-1。
そこからPSVが押した。
でも勝ち越せなかった。
そんな試合でした。
しかし日本人ファンにとって、この試合には別の意味があります。
佐野航大、チャンピオンズリーグデビュー。
しかも途中出場ではありません。
先発。
そしてフル出場。
加入から約1カ月です。
さらに公開採点は7点前後。
「緊張しながら何とか90分を終えた」という扱いではありません。
これは大きい。
岡山時代。
NEC移籍。
オランダでのブレイク。
日本代表。
PSVへのステップアップ。
そしてCL。
また一つ階段を上がりました。
ただ、おそらく本人はこれで満足していないでしょう。
次はCL初勝利。
その次は初アシスト。
初ゴール。
そして決勝トーナメント。
22歳。
まだまだ先があります。
兄・佐野海舟とは違ったタイプのMFとして、自分自身のキャリアを切り拓いてきた佐野航大。
今度は欧州最高峰の舞台で、
「日本人がCLに出ている」ではなく、「PSVの中盤には佐野が必要だ」
と言わせるところまで行ってほしい。
CLデビュー、おめでとう。
そして――。
ここからが本当のスタート。頑張れ、佐野航大!
免責事項
本記事は2026年9月11日時点で確認できるUEFA、PSV、試合データサイトおよび国内外の報道をもとに作成しています。試合結果、得点者、スターティングメンバー、交代時間等は公開された試合記録を参照しています。
記事内の選手採点、戦術分析、勝敗要因、佐野航大選手の役割に関する評価については、公開されたデータや試合レポートをもとにしたワールドサッカーポータル独自の分析・考察を含み、UEFAやPSVによる公式評価ではありません。また、データ提供元によって支配率や個人採点等に若干の差異が生じる場合があります。最新かつ正式な情報についてはUEFAおよび各クラブの公式発表をご確認ください。









