【日本代表vsカタール代表】過去の対戦成績を徹底解説!2019年アジアカップ決勝の雪辱なるか?

【日本代表vsカタール代表】過去の対戦成績を徹底解説!2019年アジアカップ決勝の雪辱なるか?
  • URLをコピーしました!

サッカー日本代表とカタール代表は、国際Aマッチでこれまで9試合対戦し、日本の2勝4分3敗とカタールがわずかに勝ち越しています。最後に顔を合わせた2019年のAFCアジアカップ決勝では、日本が1-3で敗れ、5度目の優勝を逃しました。

両国は2027年のアジアカップでも同じグループに入り、再戦が予定されています。今回は過去の対戦結果や印象的な試合を振り返ります。

目次

日本代表vsカタール代表の通算対戦成績

2026年10月25日時点の国際Aマッチ通算成績は以下の通りです。

  • 通算対戦:9試合
  • 日本の成績:2勝4分3敗
  • 総得点:日本12得点、カタール12得点
  • 初対戦:1983年2月25日(0-1)
  • 直近の対戦:2019年2月1日(1-3)
  • 日本の最大得点差勝利:2008年11月19日(3-0)

勝敗数ではカタールがリードしていますが、総得点は12対12の互角。アジアカップ本大会では4試合を戦い、日本の1勝2分1敗となっています。

なお、集計は日本サッカー協会(JFA)が国際Aマッチとして扱う対戦記録に基づいています。

日本代表vsカタール代表 歴代全9試合の結果

※スコアはすべて日本代表から見た結果です。

試合日大会結果
1983年2月25日国際親善試合● 0-1
1984年4月26日ロサンゼルス五輪予選● 1-2
1994年10月5日アジア競技大会△ 1-1
2000年10月20日AFCアジアカップ△ 1-1
2007年7月9日AFCアジアカップ△ 1-1
2008年11月19日W杯南アフリカ大会アジア最終予選○ 3-0
2009年6月10日W杯南アフリカ大会アジア最終予選△ 1-1
2011年1月21日AFCアジアカップ準々決勝○ 3-2
2019年2月1日AFCアジアカップ決勝● 1-3

2008年のW杯予選でカタールに初勝利

日本がカタールを初めて破ったのは2008年11月19日。2010年南アフリカワールドカップのアジア最終予選で、敵地ドーハに乗り込みました。

日本は田中達也の先制ゴールを皮切りに、玉田圭司、田中マルクス闘莉王も得点し、3-0の完勝。両国の対戦で日本が唯一、無失点かつ複数得点差で勝利した試合です。

翌2009年の横浜での再戦は、オウンゴールで先行したものの追いつかれ、1-1の引き分けに終わりました。

2011年アジアカップは10人で劇的逆転勝利!

日本のファンにとって忘れられない一戦が、2011年1月21日のアジアカップ準々決勝です。

開催国カタールに2度リードを奪われ、さらに後半には吉田麻也が2度目の警告で退場。日本は数的不利に陥りました。

それでも香川真司が2得点を挙げて追いつくと、試合終了間際の90分に伊野波雅彦が決勝ゴール。3-2の逆転勝利で準決勝進出を決めました。

日本はその後、決勝でオーストラリアを延長戦の末に破り、通算4度目のアジア制覇を達成しています。

2019年アジアカップ決勝はカタールが3-1で勝利

直近の対戦は2019年2月1日、UAEで行われたアジアカップ決勝です。

森保一監督率いる日本は6連勝で決勝に進みましたが、前半12分にアルモエズ・アリ、27分にはアブデルアジズ・ハティムにゴールを許しました。

後半24分に南野拓実が1点を返したものの、終盤にアクラム・アフィフのPKで再び失点し、1-3で敗戦。日本は準優勝に終わり、カタールが大会初優勝を果たしました。

カタールは2023年大会(2024年開催)でも優勝して連覇を達成。アジア屈指の強豪国となっています。

アジアカップ2027で8年ぶりの再戦へ

日本とカタールは、2027年1月にサウジアラビアで開催予定のAFCアジアカップで、グループFの第3戦に対戦する組み合わせとなっています。

  • 試合予定日:2027年1月20日(水)
  • 対戦カード:日本代表vsカタール代表
  • 会場:イマーム・ムハンマド・ビン・サウード大学スタジアム(リヤド)
  • キックオフ時間:未定

日本はインドネシア、タイとの試合を経てカタール戦を迎える予定です。

ただし、開催国の治安情勢を受けて大会延期も検討されており、日程や開催については今後の公式発表を確認する必要があります。

まとめ

日本代表とカタール代表の対戦成績は9試合で2勝4分3敗。2011年アジアカップでは日本が劇的勝利を収めましたが、直近の2019年決勝ではカタールに敗れています。

2027年に予定される再戦は、過去の雪辱を果たす機会になるとともに、アジア王座奪還を目指す日本にとって大きな試金石となりそうです。

  • URLをコピーしました!
目次