【W杯2026】グループK超速報!コロンビア・ポルトガルが順当突破 DRコンゴ逆転で初の決勝Tへ

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ワールドカップ2026・グループKは、最終節を終えてコロンビア代表が1位、ポルトガル代表が2位、DRコンゴ代表が3位通過という結果になりました。コロンビアとポルトガルの直接対決は0-0の引き分け。もう一方の試合では、DRコンゴがウズベキスタンに先制を許しながらも後半に逆転し、3-1で勝利。勝ち点4に到達し、3位通過で初の決勝トーナメント進出を決めました。

目次

グループK最終節の結果

試合スコア主な得点者
コロンビア vs ポルトガル0-0なし
DRコンゴ vs ウズベキスタン3-1DRコンゴ:ウィサ(2)、マイェレ / ウズベキスタン:ショムロドフ

グループKは、コロンビアが首位通過を懸けてポルトガルと対戦。コロンビアは引き分け以上で1位通過、ポルトガルは勝てば首位通過という状況でした。DRコンゴは、ウズベキスタンに勝てば3位通過の可能性が大きく広がる一戦でした。

グループK最終順位

順位チーム試合得点失点得失点差勝点結果
1コロンビア321041+37決勝T進出
2ポルトガル312061+55決勝T進出
3DRコンゴ311143143位通過
4ウズベキスタン3003210-80敗退

コロンビアは2勝1分で無敗の首位通過。ポルトガルは1勝2分で2位通過となりました。DRコンゴは最終戦の勝利で勝ち点4に到達し、3位チーム比較でも上位に入り、ラウンド32進出を決めています。2026年大会は各組上位2チームに加え、3位チームのうち成績上位8チームが決勝トーナメントに進む形式です。

コロンビア 0-0 ポルトガル|激戦もスコアレス、コロンビアが首位通過

グループ首位を懸けたコロンビア対ポルトガルは、0-0の引き分けに終わりました。スコアレスではありましたが、試合内容は非常にオープンで、コロンビアは24本のシュートを放ち、ポルトガルも13本のシュートで応戦。互いにゴールへ迫る時間帯を作りました。

コロンビアはハメス・ロドリゲスやルイス・ディアスを中心に攻撃を組み立て、終盤にはゴールネットを揺らした場面もありましたが、VARチェックの結果オフサイドで取り消し。ポルトガルもブルーノ・フェルナンデスやジョアン・フェリックス、クリスティアーノ・ロナウドがチャンスに絡みましたが、最後まで得点は奪えませんでした。

この結果、コロンビアは勝ち点7でグループK首位通過。ポルトガルは勝てば首位に立てる状況でしたが、引き分けにより勝ち点5の2位通過となりました。コロンビアにとっては、勝ち切れなかった一方で、最低限必要だった勝ち点1を確保した試合と言えます。

DRコンゴ 3-1 ウズベキスタン|先制許すも後半逆転、歴史的突破へ

DRコンゴにとって、ウズベキスタン戦は勝利が必要な大一番でした。しかし試合は10分、ウズベキスタンのエルドル・ショムロドフに先制ゴールを許す苦しい立ち上がりとなります。GKとDFの連携ミスを突かれ、角度のない位置から見事なチップシュートを決められました。

DRコンゴは17分にナタナエル・エムブクが強烈なシュートを決めたかに見えましたが、VARの結果、直前のファウルが取られてゴールは取り消し。前半は0-1のまま終了し、DRコンゴは敗退の危機に追い込まれました。

それでも後半、DRコンゴは攻勢を強めます。68分、ヨアン・ウィサがPKを冷静に決めて1-1。さらに78分には、途中出場のフィストン・マイェレが決勝点を奪い、2-1と逆転に成功。後半アディショナルタイムにもウィサがダメ押しゴールを決めました。後半はDRコンゴが大きく流れをつかみ、シュート数でもウズベキスタンを上回る内容で勝利をつかみました。

DRコンゴは前身のザイール時代を含めても、ワールドカップで決勝トーナメントに進むのは初めて。1974年以来の本大会出場で、歴史的なラウンド32進出となりました。

決勝トーナメントの相手

グループKの結果により、ラウンド32の対戦カードも見えてきました。グループLではイングランドが1位、クロアチアが2位、ガーナが3位で突破。ガーナがグループKの1位、クロアチアがグループKの2位と対戦する模様です。

チーム通過順位ラウンド32の相手
コロンビアグループK 1位ガーナ
ポルトガルグループK 2位クロアチア
DRコンゴグループK 3位通過イングランド

DRコンゴについては、ウズベキスタンに勝てば、イングランドのラウンド32の相手はDRコンゴに変わると報じられており実際にDRコンゴが勝利したため、グループL首位のイングランドと対戦する見込みです。

韓国代表はこれで敗退

このDRコンゴの勝利は、他グループの3位チームにも大きな影響を与えました。韓国代表はグループAを勝ち点3、得失点差-1の3位で終えており、3位チーム比較での結果待ちとなっていました。

しかし、DRコンゴが勝ち点4に到達したことで、韓国を上回る3位チームがさらに増加。3位チーム比較は勝ち点、得失点差、総得点などの順で決まるため、勝ち点3の韓国は上位8チームに残れず、グループステージ敗退が決まりました。

グループKを振り返って

グループKは、南米の強豪コロンビアと欧州の強豪ポルトガルが順当に上位2枠を確保しました。コロンビアは初戦でウズベキスタンに3-1、第2戦でDRコンゴに1-0、最終戦でポルトガルと0-0。無敗で首位通過を果たしました。

ポルトガルは初戦でDRコンゴに1-1と苦しみましたが、第2戦でウズベキスタンに5-0と大勝。最終戦はコロンビアを崩せなかったものの、勝ち点5で2位通過を確保しました。

そして最大のサプライズはDRコンゴです。初戦でポルトガルから勝ち点1を奪い、第2戦はコロンビアに0-1で敗戦。それでも最終戦でウズベキスタンを逆転で下し、勝ち点4に到達しました。最後まで諦めない粘り強さが、初の決勝トーナメント進出につながりました。

まとめ

ワールドカップ2026・グループKは、コロンビアが2勝1分の勝ち点7で首位通過。ポルトガルが勝ち点5で2位通過。DRコンゴはウズベキスタンを3-1で逆転し、勝ち点4で3位通過を決めました。

決勝トーナメント初戦では、コロンビアがガーナ、ポルトガルがクロアチア、DRコンゴがイングランドと対戦する見込みです。特にDRコンゴは、先制されながらも逆転勝利で歴史を切り開いたチーム。ラウンド32でイングランド相手にどこまで戦えるか、大きな注目が集まります。

一方、DRコンゴの勝利によって、3位通過を待っていた韓国代表は敗退が確定。グループK最終節は、決勝トーナメントの組み合わせだけでなく、3位チーム争いにも大きな影響を与える結末となりました。

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