2026年9月13日、2026/27 U-21 Jリーグ・東西リーグラウンドWEST第2節で、U-21 V・ファーレン長崎とU-21名古屋グランパスがPEACE STADIUM Connected by SoftBankで対戦した。
試合は開始わずか4分、長崎のノーマン・キャンベルがゴールを決め、ホームチームが理想的な形で先制する。
しかし、最後に笑ったのは名古屋だった。
後半開始から3選手を入れ替えて流れを変えると、67分に佐藤煌太が同点ゴール。81分には途中出場の齋藤太陽が逆転弾を決め、87分には杉浦駿吾がダメ押しとなる3点目を奪った。
最終スコアは1-3。
U-21名古屋が今季のU-21 Jリーグ初戦を逆転勝利で飾った。一方の長崎は開幕戦のU-21ヴィッセル神戸戦に続く敗戦となり、2連敗となった。
興味深いのはシュート数だ。
長崎の11本に対して、名古屋は実に21本。
前半早々にリードを許しながらも、攻撃する姿勢を失わず、最終的には後半だけで3得点。
なぜ名古屋は試合をひっくり返すことができたのか。
スタメン、交代策、選手採点とともに徹底分析する。
試合結果・基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会 | 2026/27 U-21 Jリーグ |
| ラウンド | 東西リーグラウンド WEST 第2節 |
| 開催日 | 2026年9月13日 |
| キックオフ | 18:33 |
| 会場 | PEACE STADIUM Connected by SoftBank |
| 結果 | U-21 V・ファーレン長崎 1-3 U-21名古屋グランパス |
| 得点 | 4分 ノーマン・キャンベル(長崎) |
| 得点 | 67分 佐藤煌太(名古屋) |
| 得点 | 81分 齋藤太陽(名古屋) |
| 得点 | 87分 杉浦駿吾(名古屋) |
| 入場者数 | 1,878人 |
| 天候 | 曇 |
| 気温 | 27.7℃ |
| 湿度 | 81% |
試合はPEACE STADIUM Connected by SoftBankで開催され、1,878人が観戦した。
スタッツ比較
| スタッツ | U-21長崎 | U-21名古屋 |
|---|---|---|
| シュート | 11 | 21 |
| オフサイド | 3 | 2 |
| コーナーキック | 6 | 3 |
| フリーキック | 13 | 13 |
| 警告 | 3 | 0 |
| 退場 | 0 | 0 |
Jリーグ公式記録では、名古屋は21本ものシュートを放った。
長崎も11本を記録しており、決して一方的に守るだけの試合ではなかったが、「ゴールへ向かった回数」では名古屋が大きく上回っている。
特に後半、名古屋が交代選手を次々と投入してから攻撃の圧力が高まったことが、3得点につながったと考えられる。
両チームのスターティングメンバー
U-21 V・ファーレン長崎
| Pos. | 選手 |
|---|---|
| GK | 井岡海都 |
| DF | 東透生 |
| DF | 土肥幹太 |
| DF | 竹野隼人 |
| DF | ノ・ヒョンジュン |
| MF | 松本天夢 |
| MF | 小川龍之介 |
| MF | 三浦圓之助 |
| FW | 洪怜鎭 |
| FW | ノーマン・キャンベル |
| FW | 村田壮優 |
長崎はトップチームでも出場機会を得ているノーマン・キャンベルを前線に配置。
松本天夢、小川龍之介らを含め、若手とトップカテゴリー経験者を組み合わせた構成で臨んだ。
U-21 名古屋グランパス
| Pos. | 選手 |
|---|---|
| GK | 萩裕陽 |
| DF | 竹内悠三 |
| DF | 久保遥夢 |
| DF | オディケ・チソン太地 |
| MF | 鮫島充輝 |
| MF | 深谷朔共 |
| MF | 小野雅史 |
| MF | 白男川羚斗 |
| FW | 森島司 |
| FW | 杉浦駿吾 |
| FW | 菊地泰智 |
名古屋は19歳のGK萩裕陽を起用する一方、小野雅史、森島司、菊地泰智らトップチームで豊富な経験を持つ選手もスタメンに配置。
玉田圭司監督の下、若手に経験豊富な選手を組み合わせた布陣となった。玉田氏は2026年8月からトップチームコーチとU-21監督を兼任している。
前半4分|ノーマン・キャンベルが電光石火の先制点
長崎が最高のスタート
試合開始からわずか4分。
長崎のノーマン・キャンベルが先制ゴールを決める。
U-21リーグのホーム初戦で、長崎はいきなり1-0。
若いチームにとって、開始直後に先制できることは精神的にも非常に大きい。
開幕戦ではヴィッセル神戸に0-4で敗れていただけに、長崎としては「今回は違う」という空気を作る理想的な入りだった。
前半|名古屋はシュートを積み重ねながら追いかける
先制されても攻撃姿勢を崩さず
名古屋にとっては開始4分でビハインド。
難しい入りになった。
それでも、最終的に21本のシュートを記録したことが示すように、ゴールへ向かう姿勢を失わなかった。
一方の長崎も、先制したからといって完全に自陣へ引きこもったわけではない。
コーナーキックは長崎が6本。
相手陣内までボールを運ぶ機会も作っていた。
前半は長崎が1点のリードを守ったまま終了。
しかし名古屋の玉田監督は、ハーフタイムに大胆な変更を行う。
後半開始|名古屋が一気に3枚替え
佐藤煌太・大磯竜輝・中村慶太を投入
後半開始から名古屋は3選手を変更した。
| OUT | IN |
|---|---|
| 森島司 | 佐藤煌太 |
| オディケ・チソン太地 | 大磯竜輝 |
| 松本天夢※ | 中村慶太※ |
公式記録では後半開始時に複数の交代が記録されており、名古屋側では佐藤煌太と大磯竜輝が投入された。長崎側も松本天夢から中村慶太、土肥幹太から田中友章へ交代している。
※交代記録は両チームが同時刻に動いているため、チームごとの区分に注意が必要。
名古屋にとって最も重要だったのは、ここから試合のテンポを変えられたことだ。
特に佐藤煌太は、この後結果まで残す。
49分|長崎もキャンベルを交代
岩崎悠人を投入
後半4分、長崎は先制点を挙げたノーマン・キャンベルを下げ、岩崎悠人を投入した。
キャンベルは開始4分にゴールを奪っていたものの、後半早い時間で交代。
長崎は新しい前線の組み合わせでリードを守りながら追加点を狙う形となった。
しかし、次のゴールは名古屋から生まれる。
67分|佐藤煌太が同点ゴール
ハーフタイムの交代策が的中
後半22分。
途中出場の佐藤煌太がネットを揺らす。
1-1。
ハーフタイムから投入された選手が同点ゴールを奪った。
名古屋にとって大きかったのは、ただ追いついただけではない。
残り時間は20分以上。
シュート数でも相手を上回り、試合の流れが明確に変わり始めていた。
長崎としては、ここで一度ゲームを落ち着かせたかった。
70分|名古屋がさらに齋藤太陽を投入
大磯竜輝との交代
同点からわずか3分後。
名古屋は大磯竜輝を下げ、齋藤太陽を投入する。
一度ハーフタイムに入れた大磯を再び交代する大胆な采配。
そして、この齋藤が試合を決めることになる。
74分|長崎も岩永大翔を投入
ノ・ヒョンジュンから変更
長崎は74分、ノ・ヒョンジュンを下げて岩永大翔を投入。
さらに78分には村田壮優から宮口裕多。
81分には中村慶太から伊豆元涼介と、ベンチメンバーを使いながら試合の流れを変えようとする。
しかし、名古屋の勢いを止めることができなかった。
81分|齋藤太陽が逆転ゴール
投入から11分で結果
70分に途中出場した齋藤太陽。
その11分後だった。
81分に名古屋の2点目を記録。
スコアは1-2。
開始4分からリードしていた長崎を、名古屋がついに逆転した。
途中出場の佐藤煌太。
途中出場の齋藤太陽。
2人の交代選手が連続して得点。
玉田監督の交代策が結果として明確に表れた。
87分|杉浦駿吾が試合を決める
トップチーム登録FWがダメ押し
さらに87分。
杉浦駿吾が3点目。
1-3。
長崎にとっては同点にされた67分から、わずか20分で3失点という厳しい展開となった。
杉浦は名古屋トップチームにも登録されている20歳のFW。
U-21 Jリーグは、まさにこうしたトップチームと育成年代の間にいる選手が実戦経験を積むために創設された大会でもある。
若手の実戦機会という意味でも価値の大きいゴールとなった。
試合終了|名古屋が1-3で逆転勝利
開始4分に先制された名古屋だったが、後半に3得点。
佐藤煌太。
齋藤太陽。
杉浦駿吾。
異なる選手が次々とネットを揺らし、1-3で名古屋が勝点3を持ち帰った。
名古屋にとっては今季U-21 Jリーグ初戦。
一方、長崎は開幕戦の神戸戦0-4に続く敗戦となった。
U-21 V・ファーレン長崎 選手採点
※World Soccer Portal独自採点。10点満点。
| 選手 | 採点 | 評価 |
|---|---|---|
| GK 井岡海都 | 6.0 | 3失点。後半は名古屋の攻勢を受ける難しい展開 |
| DF 東透生 | 6.0 | 序盤は安定したが終盤に押し込まれた |
| DF 土肥幹太 | 6.0 | 前半を1失点以下に抑え、HTで交代 |
| DF 竹野隼人 | 6.0 | 最終ラインで粘ったが後半3失点 |
| DF ノ・ヒョンジュン | 6.0 | 74分までプレー。攻守のバランスを取った |
| MF 松本天夢 | 6.0 | 前半の中盤を支え、HTで交代 |
| MF 小川龍之介 | 5.5 | 49分に警告。中盤で強度を出した |
| MF 三浦圓之助 | 6.0 | 中盤でボールに関与し続けた |
| FW 洪怜鎭 | 6.0 | 前線で起点を狙った |
| FW ノーマン・キャンベル | 7.5 | 開始4分に先制ゴール。長崎攻撃陣で最も結果を残した |
| FW 村田壮優 | 6.0 | 前線で運動量を見せたが追加点にはつながらず |
長崎の途中出場
| 選手 | IN | 採点 |
|---|---|---|
| 田中友章 | 46分 | 5.5 |
| 中村慶太 | 46分 | 6.0 |
| 岩崎悠人 | 49分 | 6.0 |
| 岩永大翔 | 74分 | 5.5 |
| 宮口裕多 | 78分 | 6.0 |
| 伊豆元涼介 | 81分 | ― |
田中友章、岩永大翔、小川龍之介の3人が警告を受けている。
U-21 名古屋グランパス 選手採点
※World Soccer Portal独自採点。
| 選手 | 採点 | 評価 |
|---|---|---|
| GK 萩裕陽 | 6.5 | 開始4分に失点も、その後はゴールを許さず |
| DF 竹内悠三 | 6.5 | 後半は最終ラインを安定させた |
| DF 久保遥夢 | 6.5 | 長崎の前線に対応し、逆転への土台を作った |
| DF オディケ・チソン太地 | 5.5 | 前半のみで交代 |
| MF 鮫島充輝 | 6.5 | 中盤から攻守に関与 |
| MF 深谷朔共 | 6.5 | ボール循環を支えた |
| MF 小野雅史 | 6.5 | 経験を生かして中盤をコントロール |
| MF 白男川羚斗 | 6.0 | サイド・中盤で運動量を発揮 |
| FW 森島司 | 6.0 | 前半のみの出場。若手に経験を還元 |
| FW 杉浦駿吾 | 7.5 | 87分に勝利を決定づける3点目 |
| FW 菊地泰智 | 6.5 | 前線で攻撃をけん引。82分までプレー |
名古屋の途中出場
| 選手 | IN | 採点 |
|---|---|---|
| 佐藤煌太 | 46分 | 8.0 |
| 大磯竜輝 | 46分 | 6.0 |
| 齋藤太陽 | 70分 | 7.5 |
| 小島蒼斗 | 82分 | 6.0 |
佐藤は同点弾、齋藤は逆転弾。
途中出場組が試合結果へ直接影響したことが、名古屋最大の勝因だった。
MOM:佐藤煌太(U-21名古屋グランパス)8.0
後半投入から試合の流れを変えた同点弾
この試合のMOMは佐藤煌太としたい。
開始4分からビハインドを背負った名古屋。
ハーフタイムからピッチへ入った佐藤が、67分に試合を振り出しへ戻した。
逆転勝利を考える上で、最も重要だったのは当然「1点目」。
1-0のまま時間が進めば長崎は守備を固めることができる。
しかし1-1になったことで試合の構図は完全に変わった。
その後、齋藤と杉浦が連続得点。
名古屋逆転の扉を開いた佐藤をMOMとしたい。
名古屋が逆転できた3つの理由
① 21本のシュートに表れた積極性
最大のポイントはシュート数。
名古屋21本。
長崎11本。
先制されても攻撃することを止めなかった。
若い選手中心のゲームでは、ビハインドになることで焦りが生まれ、攻撃が単調になりやすい。
しかし名古屋はゴールへ向かう回数を積み重ねた。
その継続が終盤の3得点につながった。
② 玉田監督の交代策
後半開始から複数の選手を変更。
その一人、佐藤煌太が同点ゴール。
さらに70分から入った齋藤太陽が逆転ゴール。
「交代選手が流れを変える」という監督にとって理想的なゲームとなった。
特にU-21リーグでは、勝敗だけではなく多くの選手へ実戦経験を与えることも目的になる。
選手を入れ替えながら、チームとしての強度をさらに上げられた点は大きい。
③ 同点後に満足しなかった
67分に1-1。
アウェーゲームであれば、一度試合を落ち着かせてもおかしくない。
しかし名古屋はそのまま2点目を狙った。
81分、齋藤。
87分、杉浦。
最後の20分で3得点。
勝点1ではなく勝点3を狙い続けた姿勢が、結果につながった。
長崎が逆転された3つの理由
① 先制後の追加点を奪えなかった
開始4分で先制。
長崎にとって理想的だった。
しかし最終的には11本のシュートを放ちながら得点はキャンベルの1点のみ。
1-0の時間帯に2点目を奪えていれば、試合は大きく変わっていた可能性がある。
特に若手中心のチームの場合、追加点によって精神的な余裕を作ることは重要だ。
② 同点後の14分間で逆転を許した
67分、1-1。
81分、1-2。
この14分間が勝敗を分けた。
同点にされた直後、一度全体をコンパクトにし、相手の勢いを止める必要があった。
しかし名古屋に攻撃を続けられ、そのまま逆転まで持っていかれた。
③ 終盤のゲーム強度
さらに87分には3失点目。
結果的に67分から87分までの20分間で3ゴールを許している。
90分間を通じた集中力、運動量、交代選手を含めた強度。
U-21リーグという育成の場だからこそ、この「試合終盤でもプレー強度を維持する力」は今後身につけたいポイントになる。
長崎の収穫と課題
ノーマン・キャンベルの先制弾
最大のポジティブ材料はノーマン・キャンベル。
開始4分という早い時間帯に結果を残した。
トップカテゴリーとの境界線にいる若手選手にとって、U-21リーグで求められるのは「良いプレー」だけではなく明確な数字。
FWとして得点を残したことは大きい。
2試合で7失点をどう改善するか
長崎は開幕戦で神戸に0-4。
今回も1-3。
2試合で7失点となった。
もちろんU-21リーグは育成が最大の目的であり、目先の失点数だけを問題視する必要はない。
それでも失点を経験した後、
「どうチームを立て直すか」
を学ぶことは選手の成長に欠かせない。
守備ラインだけの問題ではなく、前線から中盤まで含めたチーム全体の守備改善が必要だ。
名古屋の収穫と課題
若手選手が実際に試合を決めた
佐藤煌太。
齋藤太陽。
杉浦駿吾。
この日の得点者は、U-21リーグの存在意義を象徴するような顔ぶれだった。
特に20歳の杉浦はトップチーム登録選手。
トップチームの試合に出続けられない時期でも、実戦を通じてコンディションと試合勘を維持できる。
U-21リーグが新たな育成導線として機能していることを示す試合になった。
開始直後の失点は改善点
一方で、開始4分の失点は課題だ。
名古屋が最終的に勝ったから大きく取り上げられないものの、試合への入りという点では改善余地がある。
次戦以降は、立ち上がりから相手に主導権を与えないことも求められる。
次戦の注目ポイント
名古屋はガンバ大阪戦
U-21名古屋の次戦は9月19日18時。
ホームのトヨタスポーツセンター第2グラウンドでU-21ガンバ大阪と対戦する。
長崎戦で見せた後半の攻撃力を、試合開始から発揮できるか。
そして佐藤、齋藤、杉浦らが再び結果を残せるのかに注目したい。
長崎は第3節試合なし
U-21長崎は東西リーグラウンド第3節に試合が組まれていない。
次のWESTリーグ戦は10月4日15時、アウェーでU-21ガンバ大阪と対戦予定。
試合間隔が空くだけに、この期間で守備面をどこまで修正できるか。
開幕2試合で出た課題を整理する時間となる。
まとめ|後半の選手交代で試合をひっくり返した名古屋
U-21 V・ファーレン長崎 1-3 U-21名古屋グランパス。
開始4分。
ノーマン・キャンベル。
長崎が最高の形で先制した。
しかし名古屋は崩れなかった。
シュート21本。
そして後半からの大胆な選手交代。
67分、佐藤煌太。
81分、齋藤太陽。
87分、杉浦駿吾。
最後の20分で一気に3点を奪い、試合をひっくり返した。
特に注目したいのは、途中出場の選手たちが試合を変えたことだ。
U-21 Jリーグが目指すのは、19~21歳前後の選手へ質の高い実戦機会を与えること。
その舞台で若手選手がゴールを決め、勝敗を左右する。
今回の名古屋の逆転勝利は、この大会の価値を象徴するようなゲームだった。
一方の長崎にとっても、開始4分の先制という大きな収穫がある。
次に求められるのは、そのリードをどう90分間の勝利へつなげるか。
勝った名古屋。
敗れた長崎。
しかし育成年代の選手たちにとって、この90分で得た経験そのものが、トップチームへ進むための重要な材料になる。
免責事項
本記事の選手採点・MOM・戦術分析・今後の課題については、Jリーグ公式記録およびクラブ公式情報などの公開情報をもとにWorld Soccer Portal編集部が独自に評価・考察したものです。Jリーグ、V・ファーレン長崎、名古屋グランパス、各選手および関係団体による公式評価ではありません。
詳細なプレー内容について、公式公開情報で確認できない部分は断定を避け、確認可能な得点・交代・シュート数などを中心に分析しています。
最新情報および正式記録については、Jリーグ・各クラブの公式発表をご確認ください。
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