FIFAワールドカップ2026決勝トーナメント1回戦、フランス代表 vs スウェーデン代表は前半を終了し、フランスが1-0でリードして折り返しました。
ゴールを決めたのは、フランスのエースキリアン・エムバペ。前半はフランスが攻撃の主導権を握り、エムバペ、デンベレ、オリーズ、バルコラらがスウェーデン守備陣を何度も揺さぶりました。スウェーデンもイサク、ギョケレシュ、エランガを使った速攻で反撃しましたが、前半のうちにゴールは奪えませんでした。
※本記事は前半終了時点の速報情報をもとに作成しています。試合の進行により、スコアや記録は変動する可能性があります。
前半終了時点のスコア
| 時点 | スコア |
|---|---|
| 前半終了 | フランス 1-0 スウェーデン |
| 得点時間 | チーム | 得点者 |
|---|---|---|
| 前半45分 | フランス | キリアン・エムバペ |
試合基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会 | FIFAワールドカップ2026 |
| ラウンド | 決勝トーナメント1回戦/ラウンド32 |
| 対戦カード | フランス代表 vs スウェーデン代表 |
| キックオフ | 2026年7月1日(水)午前6時 |
| 現地時間 | 2026年6月30日(火)17時 |
| 会場 | ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム |
| 開催地 | アメリカ・ニュージャージー州イーストラザフォード |
| 試合形式 | 90分で同点の場合は延長戦、さらに同点ならPK戦 |
前半の主な流れ
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 前半序盤 | スウェーデンがイサク、ギョケレシュ、エランガを使って素早い攻撃を狙う |
| 前半16分前後 | フランスが右サイドから押し込み、クンデやデンベレが攻撃に関与 |
| 前半20分 | エムバペが抜け出してネットを揺らすも、オフサイド判定でノーゴール |
| 前半23分前後 | 暑さの影響で飲水タイム |
| 前半28分前後 | スウェーデンが素早いリスタートからイサクのチャンスを作る |
| 前半30分台 | ラビオ、エムバペらが決定機。エムバペのシュートはポストを直撃 |
| 前半45分 | エムバペがゴールを決め、フランスが1-0と先制 |
| 前半終了 | フランスが1点リードで折り返し |
エムバペの先制ゴール
フランスが待望の先制点を奪ったのは前半終盤でした。
前半を通じてフランスは、何度もスウェーデンの最終ライン裏を狙い続けていました。エムバペは一度、抜け出しからネットを揺らした場面がありましたが、これはわずかなオフサイドで取り消しに。さらにその後も、クンデの攻撃参加からエムバペに決定機が訪れ、シュートがポストに当たる場面もありました。それでもフランスは攻め続け、前半45分にエムバペがついにゴール。スウェーデンの粘り強い守備を破り、フランスが1-0でハーフタイムを迎えています。
フランスの前半レビュー
フランスは4-2-3-1をベースに、前線のスピードと技術を生かしてスウェーデンを押し込みました。
右サイドではデンベレとクンデ、中央ではオリーズ、左ではバルコラとディニュが関わり、幅を使いながら攻撃を組み立てます。特に目立ったのは、やはりエムバペです。前半20分には一度ゴールネットを揺らしたものの、オフサイドで取り消し。前半32分前後にはゴール前で決定機を迎えましたが、シュートはポストを直撃しました。
それでも、前半終了間際にしっかり得点を決め切ったのはエースらしい仕事です。フランスはチャンスの数では上回りながらも、なかなか先制できない時間が続きました。しかし、焦れずに攻め続けた結果、前半のうちにリードを奪うことに成功しました。
スウェーデンの前半レビュー
スウェーデンは守備ブロックを作りながら、イサク、ギョケレシュ、エランガのスピードと推進力を生かしたカウンターを狙いました。
立ち上がりには、イサクがシュートまで持ち込む場面もあり、フランスに対して完全に受け身になったわけではありません。また、前半28分前後には素早いリスタートからイサクが裏へ抜ける形を作り、フランス守備を慌てさせました。
ただし、前半全体で見ると、スウェーデンはフランスの攻撃を受ける時間が長くなりました。特にエムバペ、デンベレ、オリーズが前を向く場面では、後手に回るシーンが増えています。前半は粘り強く耐えていましたが、最後にエムバペを止め切れず、1点ビハインドで後半へ向かうことになりました。
フランスの良かった点
前線の個の力でスウェーデンを押し込んだ
フランスはエムバペだけでなく、デンベレ、オリーズ、バルコラも高い位置でボールを受け、スウェーデン守備陣に常にプレッシャーをかけました。
サイドで1対1を作り、中央へ入っていく形が多く、スウェーデンは守備の時間が長くなりました。
取り消しゴール後も攻撃のリズムを落とさなかった
エムバペのゴールがオフサイドで取り消された場面は、フランスにとって流れが悪くなりかねないシーンでした。
それでもフランスは攻撃のテンポを落とさず、ポスト直撃の決定機などを作り続けました。
前半のうちに先制できた
決勝トーナメントでは、先制点の重みが非常に大きくなります。
フランスは何度もチャンスを逃したものの、前半終了前にエムバペが決め切り、理想的な形で後半へ入ることになりました。
スウェーデンの課題
守備の時間が長くなりすぎた
スウェーデンはコンパクトに守っていましたが、ボールを奪った後にすぐ失う場面もありました。
後半は、カウンターだけでなく、少しでもボールを保持してフランスの攻撃時間を減らしたいところです。
イサクとギョケレシュをもっと使いたい
前線にはイサク、ギョケレシュという強力な選手がいます。前半もチャンスにつながる場面はありましたが、回数は多くありませんでした。後半は、ロングボールやサイドからのクロスだけでなく、中央で2人が絡む形を増やせるかが反撃のポイントになります。
エムバペへの対応を修正できるか
前半、スウェーデンはエムバペに何度も背後を取られました。後半に同じような形を作られると、追加点を許す可能性があります。ライン設定、カバーの位置、ボールホルダーへの寄せを修正し、エムバペに自由な加速スペースを与えないことが重要です。
両チームの先発メンバー
フランス代表
| ポジション | 選手 |
|---|---|
| GK | マイク・メニャン |
| DF | ジュール・クンデ |
| DF | ダヨ・ウパメカノ |
| DF | ウィリアン・サリバ |
| DF | リュカ・ディニュ |
| MF | オーレリアン・チュアメニ |
| MF | アドリアン・ラビオ |
| MF/FW | ウスマン・デンベレ |
| MF/FW | マイケル・オリーズ |
| MF/FW | ブラッドリー・バルコラ |
| FW | キリアン・エムバペ |
スウェーデン代表
| ポジション | 選手 |
|---|---|
| GK | ヤコブ・ゼッターストロム |
| DF | グスタフ・ラーゲルビエルケ |
| DF | ヴィクトル・リンデロフ |
| DF | ガブリエル・グドムンドソン |
| MF/WB | ダニエル・スヴェンソン |
| MF | エリオット・ストラウド |
| MF | ルーカス・ベリヴァル |
| MF/WB | ヤシン・アヤリ |
| FW | アレクサンデル・イサク |
| FW | ヴィクトル・ギョケレシュ |
| FW | アンソニー・エランガ |
後半の見どころ
1. スウェーデンが早い時間に追いつけるか
スウェーデンにとって、後半の入りは非常に重要です。1点ビハインドのまま時間が進むと、フランスはカウンターで追加点を狙いやすくなります。まずは後半開始から前への圧力を高め、イサクやギョケレシュに良い形でボールを届けたいところです。
2. フランスの追加点
フランスは1点をリードしているため、スウェーデンが前に出てくれば、エムバペやデンベレのスピードがさらに生きます。後半に2点目を取れば、試合の流れは大きくフランスに傾きます。特に狙い目は、スウェーデンのサイド裏と、ボールを奪った直後のショートカウンターです。
3. 中盤のセカンドボール争い
フランスはチュアメニとラビオ、スウェーデンはベリヴァルやアヤリを中心に、中盤での奪い合いが後半も重要になります。スウェーデンが押し返すには、セカンドボールを拾って前線につなぐ回数を増やす必要があります。
4. 交代カードの使い方
決勝トーナメントでは、後半の交代策が試合を大きく動かします。フランスはリードを広げるために攻撃的なカードを切るのか、それとも試合を締める方向に動くのか。スウェーデンは同点を狙うため、前線やサイドに変化を加える可能性があります。
前半まとめ
フランスvsスウェーデンは、前半を終えてフランスが1-0でリードしています。フランスは序盤から攻撃の主導権を握り、エムバペの取り消しゴール、ポスト直撃の決定機など、何度もスウェーデンゴールへ迫りました。
スウェーデンもイサクやギョケレシュを使った速攻で反撃しましたが、前半のうちに得点は奪えず。最後は前半45分、キリアン・エムバペがゴールを決め、フランスが先制してハーフタイムを迎えました。後半は、フランスが追加点で試合を決めるのか、スウェーデンが反撃して延長戦へ持ち込むのか。ベスト16進出を懸けた後半の45分に注目です。









