【アジア競技大会2026】男子サッカーの日程・組み合わせ|U-21日本代表はグループA

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第20回アジア競技大会「愛知・名古屋2026」の男子サッカー競技が、2026年9月15日から10月3日にかけて開催されます。大会全体の開催期間は9月19日から10月4日ですが、サッカーは試合数が多いため、開会式より4日早い9月15日にスタートします。

日本からはA代表のSAMURAI BLUEではなく、2028年ロサンゼルスオリンピックを目指す世代を中心としたU-21日本代表が出場します。グループステージではタイ、キルギス、ホンコン・チャイナと同じグループAに入り、上位2チームに与えられる準々決勝進出を目指します。

目次

アジア競技大会2026・男子サッカーの大会概要

項目内容
大会名第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)男子サッカー
競技期間2026年9月15日(火)~10月3日(土)
開催地域愛知県、岐阜県、静岡県、大阪府
出場チーム数15チーム
日本代表U-21日本代表
日本のグループグループA
決勝2026年10月3日(土)
大会全体の開催期間2026年9月19日(土)~10月4日(日)

男子サッカーには15チームが出場し、4つのグループに分かれてグループステージを戦います。グループAからCまでは各4チーム、グループDは3チームで構成され、各グループの上位2チーム、合計8チームが準々決勝へ進出します。

ラウンド16は行われず、グループステージを突破するとすぐに準々決勝へ入る方式です。グループステージで一度つまずいても挽回の余地はありますが、全3試合の日本にとっては序盤から勝ち点を積み上げることが重要になります。

アジア競技大会2026・男子サッカーの組み合わせ

グループ出場チーム
グループA日本、タイ、キルギス、ホンコン・チャイナ
グループB中国、UAE、イラン、朝鮮民主主義人民共和国
グループCベトナム、ウズベキスタン、フィリピン、クウェート
グループD韓国、サウジアラビア、カタール

開催国の日本はグループAに入りました。アジアの強豪が集中したグループDと比べれば、日本は突破候補の筆頭と見られますが、年代別代表の国際大会では選手構成や準備期間によって力関係が変わりやすく、油断はできません。

グループBには中国、UAE、イラン、朝鮮民主主義人民共和国が入りました。4チームともフィジカルや守備強度に特徴があり、混戦となる可能性があります。グループCではベトナム、ウズベキスタン、フィリピン、クウェートが対戦。年代別代表で実績を残しているウズベキスタンを中心に、東南アジア勢がどこまで食い下がれるか注目されます。

グループDは前回王者の韓国に、サウジアラビアとカタールを加えた3チーム制です。3チーム中2チームが準々決勝へ進出する一方、各チームが戦うのは2試合だけとなるため、一つの敗戦や得失点差が順位を大きく左右します。

U-21日本代表のグループステージ日程

日程ラウンド対戦カードキックオフ・会場
9月16日(水)グループステージ第1戦日本対ホンコン・チャイナ詳細未発表
9月20日(日)グループステージ第2戦日本対キルギス詳細未発表
9月23日(水・祝)グループステージ第3戦日本対タイ詳細未発表

※キックオフ時刻、試合会場、テレビ放送・インターネット配信の詳細は、決まり次第発表される予定です。

第1戦はホンコン・チャイナ

日本は9月16日の初戦でホンコン・チャイナと対戦します。短期決戦では初戦の結果がその後の戦い方を大きく左右するため、日本としては勝利だけでなく、得失点差も意識した試合にしたいところです。

初戦に勝利すれば、続くキルギス戦でグループ突破へ大きく前進できます。一方、引き分けや敗戦となった場合は、残る2試合で勝ち点を取りこぼせない状況になります。

第2戦はキルギス

9月20日の第2戦ではキルギスと対戦します。キルギスは球際の強さや素早い攻守の切り替えを備えており、日本がボールを保持しても簡単に崩せる相手とは限りません。

第2戦終了時点で2連勝を達成できれば、最終戦を待たずに準々決勝進出が決まる可能性があります。連戦の中で選手を入れ替えながら、チームの強度を維持できるかもポイントです。

最終戦はタイ

グループステージ最終戦は、9月23日のタイ戦です。タイは年代別代表の強化を継続しており、技術力の高い選手をそろえています。日本と同じくボールを動かすスタイルを志向するため、グループAの中でも見応えのある対戦になりそうです。

最終節ではグループ順位だけでなく、準々決勝の組み合わせを見据えた戦いになる可能性もあります。日本としては首位通過を決め、良い流れでノックアウトステージへ入りたいところです。

男子サッカーの全体日程

日程ラウンド
9月15日・16日グループステージ第1節
9月18日・20日グループステージ第2節
9月22日・23日グループステージ第3節
9月25日・26日準々決勝
9月30日準決勝
10月3日3位決定戦・決勝

グループステージは9月15日から23日まで行われ、準々決勝は9月25日と26日に開催されます。準決勝は9月30日、3位決定戦と決勝は10月3日の予定です。

日本が決勝まで進出した場合、グループステージ3試合と決勝トーナメント3試合の合計6試合を戦うことになります。グループステージから決勝まで約2週間半にわたるため、先発メンバーだけでなく、ベンチを含めたチーム全体の戦力が求められます。

男子サッカーの競技会場

サッカー競技は愛知県だけでなく、岐阜県、静岡県、大阪府を含む7会場で行われる予定です。

地域競技会場
愛知県豊田市豊田スタジアム
愛知県名古屋市名古屋市港サッカー場
愛知県刈谷市ウェーブスタジアム刈谷
愛知県名古屋市名古屋市瑞穂公園ラグビー場
岐阜県岐阜市岐阜メモリアルセンター長良川競技場
静岡県袋井市小笠山総合運動公園エコパスタジアム
大阪府大阪市長居陸上競技場

現時点の大会セッションスケジュールでは、男子の準々決勝は9月25日と26日、準決勝は9月30日、3位決定戦と決勝は10月3日に予定されています。男子決勝の会場は豊田スタジアムが予定されており、決勝日は15時開始の試合と19時30分開始の試合が設定されています。

ただし、各チームの試合会場やキックオフ時刻を含む詳細スケジュールは今後変更される可能性があります。観戦を予定している場合は、大会公式サイトやJFAの最新発表を確認する必要があります。

日本は自国開催で2010年以来の金メダルを目指す

日本男子は2010年広州大会で初めて金メダルを獲得しました。その後も2018年ジャカルタ・パレンバン大会、前回の杭州大会で決勝へ進出しましたが、いずれも韓国に敗れて銀メダルとなっています。

2026年大会は日本で開催されるため、移動や環境面では大きなアドバンテージがあります。一方、日本はU-21世代を中心に臨むため、年上の選手をそろえる相手とのフィジカル差が課題になる可能性があります。

今大会は金メダルを争うだけでなく、2028年ロサンゼルスオリンピックへ向けた重要な強化の場でもあります。グループAを突破し、アジアの強豪が待つ決勝トーナメントでどのような戦いを見せるか注目されます。

まとめ

2026年アジア競技大会の男子サッカーは、9月15日から10月3日まで開催されます。U-21日本代表はグループAに入り、ホンコン・チャイナ、キルギス、タイの順に対戦します。

各グループの上位2チームが準々決勝へ進出し、決勝は10月3日に豊田スタジアムで行われる予定です。日本は自国開催の声援を力に変え、2010年大会以来となる金メダル獲得を目指します。

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