【W杯準決勝直前】サッカースペイン代表のW杯優勝回数は?決勝・準決勝の歴代成績まとめ

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サッカースペイン代表は、FIFAワールドカップで1度の優勝を果たしています。長年にわたって世界屈指の選手を輩出してきた強豪国ですが、ワールドカップの決勝に進出したのは2010年南アフリカ大会が初めてであり、そのまま初優勝を成し遂げました。

2026年大会では2010年以来となる準決勝進出を決めています。なお、1950年ブラジル大会でも最終順位4位に入っていますが、この大会には準決勝がなく、4か国による決勝リーグで優勝国を決定する方式が採用されていました。

目次

スペイン代表のワールドカップ優勝回数

スペイン代表のワールドカップ優勝回数は、2026年大会の準決勝を迎える時点で1回です。

大会開催国決勝の対戦カード結果
2010年南アフリカスペイン対オランダ延長戦の末1-0で勝利・優勝

スペインがワールドカップを制したのは2010年南アフリカ大会のみです。決勝ではオランダと対戦し、90分間を終えて0-0。延長後半にアンドレス・イニエスタが決勝点を挙げ、1-0で初優勝を果たしました。

スペイン代表のワールドカップ決勝進出実績

スペイン代表がワールドカップ決勝へ進出したのは、2022年大会まででは2010年南アフリカ大会の1回です。決勝成績は1勝0敗で、決勝へ進んだ大会では必ず優勝しています。

大会決勝の対戦相手決勝結果最終成績
2010年南アフリカ大会オランダ延長戦の末1-0で勝利優勝

スペインは2010年大会以前にもワールドカップへ何度も出場していましたが、準々決勝の壁を越えられない大会が続いていました。1986年、1994年、2002年大会ではベスト8へ進出したものの、いずれも準決勝進出を逃しています。

2010年大会で初めて準決勝へ進むと、そのままドイツとオランダを破り、初の決勝進出と初優勝を同時に達成しました。

2010年南アフリカ大会で初優勝

2010年大会のスペインは、初戦でスイスに0-1で敗れる波乱のスタートとなりました。しかし、その後はホンジュラスとチリを破り、グループ首位で決勝トーナメントへ進出しました。

決勝トーナメントでは、ラウンド16でポルトガル、準々決勝でパラグアイをいずれも1-0で下しました。準決勝ではドイツ、決勝ではオランダに勝利し、決勝トーナメントの4試合をすべて無失点で制しています。

ラウンド対戦相手結果
ラウンド16ポルトガル1-0で勝利
準々決勝パラグアイ1-0で勝利
準決勝ドイツ1-0で勝利
決勝オランダ延長戦の末1-0で勝利

スペインはシャビ、イニエスタ、セルヒオ・ブスケツらを中心にボールを保持し、試合を支配するスタイルで勝ち上がりました。大会7試合で許した失点は2点だけで、守備の安定も初優勝の大きな要因となりました。

スペイン代表のワールドカップ準決勝進出実績

通常のノックアウト方式による準決勝に限ると、スペイン代表の準決勝進出は2026年大会を含めて2回です。

大会準決勝の対戦相手準決勝結果その後の結果・最終成績
2010年南アフリカ大会ドイツ1-0で勝利決勝でオランダに1-0で勝利・優勝
2026年カナダ・メキシコ・アメリカ大会フランス試合前最終成績未定

一方、1950年大会では4か国による決勝リーグへ進出し、最終順位4位となっています。そのため、準決勝という試合は行われていないものの、ベスト4相当の成績として数える場合、スペインのワールドカップ最終4か国入りは2026年大会を含めて3回となります。

2010年大会の準決勝

2010年大会の準決勝ではドイツと対戦しました。スペインがボールを保持して試合を進める一方、ドイツも組織的な守備から反撃の機会をうかがいました。

試合が動いたのは後半28分。シャビのコーナーキックにカルレス・プジョルが頭で合わせ、スペインが先制しました。この得点を守り切ったスペインが1-0で勝利し、代表史上初となるワールドカップ決勝進出を決めました。

スペインは決勝でもオランダを1-0で破り、準決勝初進出から一気に世界一まで駆け上がりました。

2026年大会で2回目の準決勝進出

2026年大会では、スペインが準々決勝でベルギーに2-1で勝利し、2010年以来16年ぶりとなる準決勝進出を決めました。

準決勝ではフランスと対戦します。スペインが勝利すれば2010年以来、通算2回目の決勝進出となり、2度目のワールドカップ優勝へ王手をかけることになります。

スペインは2010年大会で初めて準決勝へ進出した際、そのまま優勝を成し遂げました。2026年大会でも、準決勝進出を世界一につなげられるかが注目されます。

1950年大会は決勝リーグで4位

1950年ブラジル大会は、現在のような準決勝と決勝を行う方式ではありませんでした。最初のグループステージを勝ち上がった4か国が、総当たりの決勝リーグを戦い、その順位によって優勝国を決定しました。

スペインはイングランド、チリ、アメリカと同じグループで3戦全勝を記録し、決勝リーグへ進出しました。

決勝リーグではウルグアイと2-2で引き分けましたが、その後ブラジルに1-6、スウェーデンに1-3で敗れ、1分2敗の4位で大会を終えました。

決勝リーグの対戦相手結果
ウルグアイ2-2で引き分け
ブラジル1-6で敗戦
スウェーデン1-3で敗戦

この大会には準決勝というラウンドが存在しないため、1950年大会を「準決勝進出」と表現するのは厳密には正しくありません。ただし、最終4か国による決勝リーグへ進出したことから、スペインのワールドカップにおけるベスト4相当の実績に含められます。

スペイン代表のワールドカップ上位成績まとめ

成績回数該当大会
優勝1回2010年
準優勝0回なし
決勝進出1回2010年
通常の準決勝進出2回2010年、2026年
決勝リーグ進出・4位1回1950年
ベスト4相当の進出3回1950年、2010年、2026年

スペイン代表はワールドカップで1度優勝しており、決勝進出も2010年大会の1回です。2010年大会では初めて準決勝へ進出すると、ドイツとオランダを連続して1-0で破り、初優勝を達成しました。

1950年大会では準決勝は行われなかったものの、4か国による決勝リーグへ進出して4位に入りました。2026年大会では16年ぶりとなる通常の準決勝進出を決めており、フランスを破って代表史上2度目の決勝進出を果たせるかが注目されます。

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