【6/21】全国都道府県・主要都市の日本vsチュニジア W杯観戦情報まとめ 今スグ確認!

日本対オランダ戦でオランダ代表を応援する日本人たちのリアルな声

  • URLをコピーしました!

ワールドカップ初戦、日本代表 対 オランダ代表。早朝5時キックオフのこの一戦を前に、SNS上ではちょっと変わった盛り上がりが生まれていた。「日本人だけど、今日はオランダを応援します」――そんな“告白”が、あちこちで飛び交っていたのだ。

なぜ彼らは、自国ではなくオレンジ色のユニフォームに声援を送るのか。寄せられた投稿から、その本音を覗いてみた。


目次

「もう何十年も応援してる」――筋金入りのオランダファンたち

まず目立つのが、長年オランダ代表を応援し続けてきたという声だ。

オランダ代表応援して36年目、今日も応援してる!

32年前からずっと、出場した際はオランダ代表を応援しているので、オランダを応援‼️ 非国民と言われようが構わん❗️

だいたいの場合、ワールドカップではまず日本代表を応援して、日本代表が消えたらオランダ代表を応援するというスタイルで、もう30年近くやってきた。だが、今年は初戦で青とオレンジがぶつかる。

「幼少期にクライフターンを練習し、トータルフットボールを目指していたから、ずっとオランダ代表を応援している」という人もいれば、「W杯と言えば昔はオランダ代表を応援していた。ヨハン・クライフがキャプテンだった頃ね」と、往年のオランダサッカーへの憧れを語る声もあった。

彼らに共通するのは、ミーハーではなく“生き様”としてのオレンジ愛。「生きてる間にW杯かユーロで優勝するところが観たい」という切実な願いも、何度も登場した。


リヴァプール、ミラン…「推しの選手がいるから」

近年急増しているのが、所属クラブのつながりでオランダを応援するパターンだ。とりわけ多かったのがリヴァプールファン。

ガクポ、フラーフェンベルフ、ファン・ダイクなどリバポ要素が多すぎて、日本戦以外ならオランダを応援したい。

どっちみちリヴァプールに縁のある選手がいるオランダを応援するよ。

リヴァプールファンあるある。この試合、内心オランダを応援してる🤤

ファン・ダイク、ガクポといったリヴァプールの主力に加え、「ラインデルスがいるからオランダを応援する。フォルツァ、ミラン!」とACミランファンが名乗りを上げる場面も。さらにさかのぼれば、「ファン・デル・サールに一目惚れして以来、ユナイテッドとオランダ代表を応援している」という声まであった。

クラブで応援している選手が、代表ではオランダのユニフォームを着る――それなら自然と肩入れしてしまう、というわけだ。


「日本も好きだけど…」――揺れる複雑な胸の内

一方で、日本も嫌いではない。むしろ応援したい。でも、という板挟みの心境を吐露する投稿も多かった。

私、サッカーW杯は毎回日本代表とオランダ代表を応援しているので、今大会の同組かつ初戦というのはなかなか複雑😓

祖国である日本代表と、EURO2024からオランダ代表を応援していて、日本 vs オランダは前者に肩入れするけど、やや複雑だというスタンスです。

長年オランダ代表を応援し続けてきたが、日本と当たるとね…

「日本はもちろん応援はしているけど、W杯全体ではオランダを応援しているので、なかなか難しい」という声に、多くの人が頷いたことだろう。中には「リヴァプール勢が多いしオランダ応援かなと思ってたけど、見てたら全然日本に勝ってほしいな。やっぱそういうもんよ」と、試合が始まって気持ちが揺れた人も。


「非国民と呼ばれても」――開き直りとユーモア

そして、この話題ならではの“自虐ネタ”も花盛りだった。

みんなごめん、非国民だから私はオランダを応援するんだ。

Xで検索しても5人くらいしか見つからなかったけど、ぼくもオランダを応援している日本人のひとりです。非国民と言うなら言え。4年に1度のお楽しみでござい。

日本人だがオランダ代表を応援。すまん。

「非国民」という言葉を、むしろ誇らしげに掲げるユーモア。一方で「逆張りオタクだからオランダ応援しようかと思ったけど、なんやかんや日本人だし、まぁいい人多いから日本代表応援してます」と、踏みとどまった人もいて、その振れ幅もまた面白い。


オレンジに惹かれる理由は、選手だけじゃない

応援の動機は、選手やクラブだけにとどまらない。

私もオレンジ色が好き🧡 サッカーオランダ代表を応援してるから尚更!

ゲーム前のオランダ応援団の特集を見ています、凄い迫力と一体感です!

割とガチめに、このサポーターの熱狂が決勝まで行くところを見たいので、日本以上にオランダを応援したい気持ちがある。

オレンジ一色に染まるスタンドの熱気、その一体感そのものに惹かれる人もいる。「チケット9万円超でも記憶は一生」とサポーターが続々来日するニュースに反応する投稿もあり、オランダ応援団の“熱”が日本のファンをも巻き込んでいた様子がうかがえる。


まとめ:勝敗の前に、それぞれの「好き」がある

集まった声をたどると、日本戦でオランダを応援する理由は実にさまざまだった。数十年来の愛、推し選手への忠誠、オレンジへの憧れ、そして時に自国への複雑な思い――。

「全力でオランダを応援する」と宣言する人も、「日本戦以外はね(笑)」と但し書きをつける人も、根っこにあるのは“サッカーが好き”という共通の気持ち。応援する旗の色は違っても、早朝5時のキックオフを心待ちにしていたのは、みんな同じだったようだ。

  • URLをコピーしました!
目次