【イングランド戦】完全アウェイのウェンブリー、日本代表サポーターの割合は? 現地ロンドンからのチケット事情

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いよいよ目前に迫ったサッカー日本代表のイングランド戦。舞台はサッカーの母国が誇る聖地、ウェンブリー・スタジアムだ。9万人を収容する巨大なスタジアムでの歴史的一戦に向け、現地ロンドンはすでに熱狂の渦に包まれている。

本記事では、チケットが完売した大観衆の中で「日本サポーターはどれくらいいるのか?」という疑問にフォーカス。現地のチケット事情やSNSの声をもとに、完全アウェイとなるスタジアムの雰囲気を紐解く。

9万人収容の聖地が完売。イングランドサポーターが作り出す「完全アウェイ」

イングランドサッカー協会(FA)は試合を前に、ウェンブリー・スタジアムのチケットが完売したことを発表している。欧州最大級を誇る約9万人のキャパシティが、文字通りスリーライオンズ(イングランド代表の愛称)のファンで埋め尽くされる。

ウェンブリーでの代表戦は、地元の熱狂的なサポーターによる大合唱がスタジアム全体に響き渡り、対戦国にとってはピッチ上の指示出しすら声がかき消されるほどのプレッシャーとなる。日本代表にとって、これ以上ないほど過酷で、そして魅力的な「完全アウェイ」の舞台が整った。

気になる日本サポーターの割合は約3〜5%か

では、9万人のうち、青いユニフォームを着た日本サポーターは何人くらい集まるのだろうか。

ウェンブリーで開催される国際親善試合において、アウェイチームに割り当てられるチケット(アウェイアロケーション)は、対戦国や大会の規定にもよるが、通常約3,000〜5,000席ほど用意されることが多い。座席位置としては、主にイーストスタンド(東側)の1階席の一部に配置されるのが通例となっている。

全体の収容人数から計算すると、日本サポーターの割合はわずか約3%〜5%。スタジアムの95%以上がイングランドカラーに染まる中、一角だけが「サムライブルー」になるという、圧倒的少数派での応援となる。

現地ロンドンのSNS事情。「アウェイ席は争奪戦」「欧州中から集結」

少数とはいえ、日本側のチケットは現地駐在員や留学生、そして熱狂的なサポーターの間で激しい争奪戦となった。現地ロンドンや欧州の日本人コミュニティ、SNSでは以下のような声が飛び交っている。

「FAのサイトでアウェイエリアのチケットを狙ったが、一瞬で売り切れてしまった」 「ロンドン在住のサッカー好きはみんな行く勢い。チケットが取れずに現地のパブで観戦する組も多い」 「ドイツやベルギーに住んでいる友人もユーロスターで駆けつけるらしい」

また、現在の日本代表には三笘薫(ブライトン)や遠藤航(リヴァプール)をはじめ、イングランド国内でプレーする選手が多数在籍している。そのため、地元のイングランド人ファンの中にも「普段応援しているクラブの選手だから、彼らのプレーを見るのが楽しみ」といった声が見られ、純粋な注目度の高さも伺える。

9万人の中で響かせる「ニッポン」コール

9万人の大観衆が作り出す地鳴りのような歓声の中で、3,000〜5,000人の日本サポーターがどれだけ「ニッポン」コールを選手たちに届けられるか。ピッチ上の戦いだけでなく、スタンドの熱気からも目が離せない。歴史的勝利を目指すサムライブルーの挑戦に注目が集まる。


【免責事項】 本記事に記載されているチケットの割り当て数、サポーターの割合、および現地の動向に関する情報は、過去の国際試合の傾向や一般的なチケット販売状況をもとに構成した推測を含みます。実際の動員数、座席の配置、スタジアムの状況とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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