サッカー日本代表の試合や、浦和レッズのホームとして知られる「埼玉スタジアム2002」。そのスタジアムの中でも、一際存在感を放っているのが「北ゴール裏(北サイドスタンド)」です。
テレビ中継でも画面越しに伝わってくる赤く染まったスタンドと地鳴りのような大歓声。「一度はあの熱気の中に飛び込んでみたい」と思う反面、「初心者が行っても大丈夫?」「ルールやマナーが厳しそう」と不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、埼玉スタジアム2002の北ゴール裏が持つ独自の熱気や観戦時の注意点、初心者やファミリーでも安心して楽しめるおすすめ座席、さらには帰りの混雑を避けるアクセスルートまで徹底解説します。
目次
- はじめに:日本一熱狂的な「埼スタの北ゴール裏」とは
- 赤く染まる大歓声!北ゴール裏の熱気と知っておくべき観戦ルール
- 初心者が北ゴール裏で浮かない・楽しむための3つのポイント
- 初心者・ファミリーにおすすめの座席はここ!観戦スタイル別ガイド
- 埼玉スタジアムへのアクセスと帰りの混雑を回避するコツ
- まとめ:自分に合った座席で埼スタの感動を体験しよう
- 免責事項
1. はじめに:日本一熱狂的な「埼スタの北ゴール裏」とは
埼玉スタジアム2002(通称:埼スタ)は、約63,700人を収容するアジア最大級のサッカー専用スタジアムです。ピッチと客席の距離が近く、選手の息遣いまで聞こえるような臨場感が魅力ですが、その雰囲気を象徴しているのがホームチーム(浦和レッズ)のサポーターが集う「北ゴール裏」です。
試合開始前から響き渡る声援、スタジアム全体を赤く染め上げる圧巻のビジュアルパフォーマンス(コレオグラフィー)は、まさに日本一の熱気を誇ります。しかし、その熱狂度の高さゆえに、初めて観戦する人にとっては「少しハードルが高いエリア」に見えることも事実です。まずは北ゴール裏がどんな場所なのか、その実態を紐解いていきましょう。
2. 赤く染まる大歓声!北ゴール裏の熱気と知っておくべき観戦ルール
北ゴール裏は、単に「試合を観る場所」ではなく、「チームと一緒に戦う場所」としての性質を強く持っています。
90分間「立ちっぱなし」で熱唱・跳躍
北ゴール裏の下層(ロアー)エリアでは、試合中に座って観戦する人はほぼいません。サポーターたちは90分間立ち続け、チャント(応援歌)を歌い、手拍子をし、時には体を揺らしてチームにパワーを送り続けます。この一体感と地鳴りのような大歓声こそが、相手チームにプレッシャーを与える「12人目の選手」となるのです。
知っておきたい暗黙のルールとマナー
熱狂的なエリアであるからこそ、独自の観戦ルールが存在します。
- アウェイチームのグッズ着用・応援は絶対NG:北ゴール裏はホームサポーター専用の聖域です。相手チームのユニフォームやタオルマフラーを身につけることは禁止されています。
- 試合中の写真・動画撮影は控えめに:応援に集中することが求められるエリアのため、スマホやカメラを構え続けて観戦することはあまり推奨されません。
- 着席して静かに観たい人には不向き:下層スタンドでは視界が立ち上がったサポーターで遮られるため、「座ってじっくり試合を観たい」という方には向いていません。
3. 初心者が北ゴール裏で浮かない・楽しむための3つのポイント
「それでも北ゴール裏の圧倒的な熱感を現地で体感してみたい!」という初心者の方向けに、雰囲気に馴染むためのポイントを紹介します。
- 赤い服やタオルマフラーを用意する公式のユニフォームでなくても構いません。赤系の服を着ていくだけで、スタンドの一体感になじむことができます。
- 北ゴール裏の「上層(アッパー)」や「端寄り」を選ぶ北ゴール裏でも、上層(アッパー)スタンドやメイン・バック寄りの端の席は、比較的落ち着いて観戦できるエリアです。「熱気を感じつつ、自分のペースで楽しみたい」という初心者には最適です。
- 有名チャントを予習しておく浦和レッズの代表的な応援歌(『We are Reds!』のコールや定番チャント)をYouTubeなどで事前に聴いておくと、現地で一緒に声を出すことができ、楽しさが倍増します。
4. 初心者・ファミリーにおすすめの座席はここ!観戦スタイル別ガイド
埼玉スタジアムには、北ゴール裏以外にも魅力的な座席が数多く存在します。自分の観戦スタイルに合わせて最適な座席を選びましょう。
| 観戦スタイル | おすすめの座席 | 特徴・メリット |
| じっくり全景を観たい / 初めて・ファミリー | メインアッパー / バックアッパー | スタジアム全体とピッチが見渡せ、屋根もあるため快適。落ち着いて観戦可能。 |
| 迫力重視 / 試合を近くで観たい | メインロアー / バックロアー | 選手のスピードやプレイの迫力を間近で実感できる。リピーターにも人気。 |
| 北ゴール裏の熱気を感じつつ座りたい | バックロアー(北側寄り) | 北ゴール裏の歓声や雰囲気を横からダイレクトに浴びながら、着席して観戦できる。 |
| アウェイチームを応援したい | 南ゴール裏(アウェイ指定席) | アウェイサポーターが集まるエリア。ビジターユニフォームの着用が可能。 |
初めての観戦や、小さなお子様連れの場合は、全体が見渡しやすく座席スペースにもゆとりがある「バックアッパー席」または「メインアッパー席」が最もおすすめです。
5. 埼玉スタジアムへのアクセスと帰りの混雑を回避するコツ
どれだけ試合が楽しくても、行き帰りの移動で疲れてしまっては勿体ありません。埼スタ観戦におけるアクセスの基本と、混雑回避のテクニックを押さえておきましょう。
基本のアクセス方法
- 電車・徒歩:埼玉高速鉄道(地下鉄南北線直通)「浦和美園駅」より徒歩約20分。※駅からスタジアムまでの「歩行者専用道路」は、出店が立ち並びサポーターの胸が高鳴る定番ルートです。
- シャトルバス:試合開催時には、「浦和駅」「北越谷駅」などからスタジアム直行のシャトルバスが運行されます。
帰りの「浦和美園駅の大混雑」を回避するコツ
6万人近い観客が一斉に帰路につくため、試合終了後の浦和美園駅は大変混雑します。以下の回避策を検討してみてください。
- 試合終了後、少しスタジアムで余韻を楽しむスタジアム内の売店でグルメを楽しんだり、グッズショップを覗いたりしてピーク(試合終了後30分〜1時間)をずらす。
- 「北越谷駅行き」のシャトルバスを利用する東武スカイツリーライン方面へ抜ける「北越谷駅行き」シャトルバスは、浦和美園駅ルートよりも比較的スムーズに乗車できる隠れた穴場ルートです。
6. まとめ:自分に合った座席で埼スタの感動を体験しよう
埼玉スタジアム2002の「北ゴール裏」は、サポーターの情熱とクラブへの愛が凝縮された、日本屈指の熱狂的スポットです。その圧倒的な声援とスケール感は、一見の価値があります。
- 熱狂と一体感を全力で味わいたいなら ⇒ 北ゴール裏へチャレンジ!
- まずは雰囲気を楽しみつつ快適に観たいなら ⇒ バックアッパー席やメインスタンドへ!
自分の観戦スタイルにぴったり合った座席を選べば、埼スタでの観戦体験はきっと忘れられない素晴らしい思い出になるはずです。ぜひ現地へ足を運び、スタジアムが一体となる興奮を体感してみてください!
7. 免責事項
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