同点に追い付かれてから、長野がもう一度試合を動かした。2026/27明治安田J3第14節、長野Uスタジアムでの滋賀戦は3対1。34分に庄司朗が先制し、50分に竜田柊士の得点で振り出しへ戻されたが、80分に田中康介が勝ち越し。90+4分には藤川虎太朗が追加点を決めた。
前節の北九州戦で得点した田中は、これで2試合続けてゴールを記録。長野は連敗を2で止めた。滋賀は後半の立ち上がりに追い付く反発力を見せながら、終盤の2失点で4連敗となった。交代選手が支えた長野の立て直しと、滋賀が同点後に勝負を決められなかった時間帯が、この一戦の分かれ目だった。
試合概要 長野が滋賀に3対1で勝利
試合結果
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会 | 2026/27明治安田J3リーグ |
| ラウンド | 第14節 |
| 開催日 | 2026年10月31日 土曜日 |
| キックオフ | 16:03 日本時間/予定16:00 |
| 会場 | 長野Uスタジアム |
| 対戦 | AC長野パルセイロ 対 レイラック滋賀FC |
| 試合結果 | 長野3対1滋賀 |
| 前半 | 1対0 |
| 後半 | 2対1 |
| 観客数 | 3,269人 |
| 主審 | 石丸秀平 |
| 天候 | 晴れ |
| 気温と湿度 | 14.5℃/66% |
予定時刻と公式の実際の開始時刻を分けて記載した。通常の前後半で終了しており、延長戦・PK戦は行われていない。
得点者とアシスト
| 時間 | チーム | 得点者 | アシスト |
|---|---|---|---|
| 34分 | 長野 | 庄司朗 | 公式欄に記載なし |
| 50分 | 滋賀 | 竜田柊士 | 公式欄に記載なし |
| 80分 | 長野 | 田中康介 | 公式欄に記載なし |
| 90+4分 | 長野 | 藤川虎太朗 | 公式欄に記載なし |
得点時刻は両公式で一致。アシスト欄の空欄を「アシストなし」とは扱わない。庄司の得点は近藤のシュートが止められた後のこぼれ球、竜田の得点もこぼれ球への反応と公開実況に記録されている。
両チームの主要スタッツ
| 項目 | 長野 | 滋賀 |
|---|---|---|
| ボール支配率 | 52% | 48% |
| シュート数 | 非掲載 | 非掲載 |
| 枠内シュート数 | 非掲載 | 非掲載 |
| パス成功率 | 未確認 | 未確認 |
| コーナーキック | 0 | 1 |
| オフサイド | 非掲載 | 非掲載 |
| イエローカード | 1枚 | 2枚 |
| レッドカード | 0人 | 0人 |
シュート総数はJリーグ公式11対10、長野公式10対6で一致しない。オフサイド集計も公開実況のチーム別記録と整合しないため、いずれも採用しなかった。枠内シュートの分類とGK総セーブ数も十分に照合できず非掲載とした。CK、警告・退場は両公式を照合した。
両チームのスターティングメンバー
実際の先発22人を記載。ポジションは公式の先発一覧に準拠し、プレー中の位置を映像で測定したものではない。公開実況の試合前予想は両チームとも4-4-2だった。
長野の先発11人
| ポジション | 背番号 | 選手名 |
|---|---|---|
| GK | 21 | 中野小次郎 |
| DF | 7 | 大野佑哉 |
| DF | 13 | 附木雄也 |
| DF | 24 | 渡邉禅 |
| DF | 25 | 田中康介 |
| MF | 8 | 近藤貴司 |
| MF | 22 | 吉田桂介 |
| MF | 30 | 野嶋圭人 |
| MF | 77 | 森田大智 |
| FW | 19 | 庄司朗 |
| FW | 28 | 藤川虎太朗 |
滋賀の先発11人
| ポジション | 背番号 | 選手名 |
|---|---|---|
| GK | 21 | 櫛引政敏 |
| DF | 2 | 平井駿助 |
| DF | 13 | 小泉隆斗 |
| DF | 14 | 白石智之 |
| DF | 37 | 鍋田純志 |
| MF | 8 | 中村健人 |
| MF | 11 | 三宅海斗 |
| MF | 30 | 山口隆希 |
| MF | 48 | 谷田壮志朗 |
| FW | 15 | 菊島卓 |
| FW | 23 | 竜田柊士 |
長野は小林伸二監督、滋賀は角田誠監督が指揮。両者とも前節から複数の先発を変更して臨んだ。
前節からの先発比較 長野4人 滋賀6人を変更
長野は庄司や田中を先発に
| 前節先発から外れた選手 | 今回先発に入った選手 |
|---|---|
| 冨田康平 | 田中康介 |
| 山中麗央 | 野嶋圭人 |
| 長谷川雄志 | 吉田桂介 |
| 吉澤柊 | 庄司朗 |
表は前節との差分であり、同じ行の選手が同じ役割を担ったと断定するものではない。長野は北九州戦から4人を入れ替えた。そのうち庄司と田中が得点し、先発起用が結果に結び付いた。
ともに連敗を止めたい試合だった
長野は琉球に0対1、北九州に1対3で敗れて2連敗。滋賀は相模原、栃木SC、金沢に敗れて3連敗でこの一戦を迎えた。前節の失点を受け、まず試合を落ち着かせて進めることが双方の課題だった。
滋賀は櫛引ら6人を起用
伊東、西山、秋山、ロメロフランク、北條、日野に代わり、櫛引、白石、谷田、山口、菊島、竜田が先発した。後半にはベンチに置いた北條を投入して反撃につなげたが、最終的な勝点には届かなかった。
前半の経過 庄司がこぼれ球を決めて先制
10分と12分 藤川のシュートを櫛引が防ぐ
公開実況では藤川が10分にエリア外、12分にエリア内からシュートし、いずれも櫛引が対応している。長野は早い時間から藤川がフィニッシュに関わり、滋賀は交代して先発したGKがゴールを守った。
15分 滋賀もエリア外から狙う
小泉と三宅がエリア外からシュートを放ったが、いずれも長野の選手に阻まれたと記録されている。滋賀にも攻める場面はあったものの、ここで先制点を奪うことはできなかった。
29分 山口のシュートは枠外
こぼれ球に反応した山口がエリア外からシュートしたが得点には至らず。後に両チームの先制点と同点弾がこぼれ球から生まれたことを考えると、最初のシュートだけでなく、その後の局面が重要な試合だった。
34分 庄司が長野に先制点をもたらす
近藤が放ったシュートを櫛引が防いだ後、庄司がこぼれ球を右足で決めた。公式実況で確認できる得点の流れはここまで。選手の細かな走路やマークの外し方を見たかのようには付け加えていない。
40分の谷田 45+1分の附木は得点ならず
滋賀は中村の右CKから谷田がシュートしたが枠外。長野も前半終了間際に附木がエリア内から狙ったが追加点にはならず、1対0で折り返した。長野がリードした一方、試合はまだ1点差にとどまっていた。
後半の経過 追い付かれた長野が終盤に2得点
後半開始時 滋賀が北條を投入
山口に代えて北條を起用。Jリーグの先発一覧では46分、公開実況では後半開始前の交代として記録される一方、長野公式の表示は46′+1となっている。本稿ではタイミングを「後半開始時」とし、表記の違いを残した。
50分 竜田が同点弾
北條のシュートが長野の選手にブロックされた同じ50分、竜田がこぼれ球を右足で押し込んで1対1。北條投入後の早い時間に滋賀がスコアを戻した。ただし、公式アシスト欄は空欄であり、北條にアシストを付けていない。
55分 庄司のシュートは櫛引が対応
長野は失点後、庄司がエリア内から再びシュート。しかし櫛引に防がれた。滋賀も57分に竜田がエリア外から狙ったが枠を外れ、次の1点を奪えない時間が続いた。
63分と64分 両ベンチが動く
滋賀は竜田を松原へ交代。長野は64分に庄司を吉澤、吉田を樋口へ代えた。同点後の試合をどう立て直すかという場面で、長野は前線と中盤の人選を同時に変えた。
69分 藤川のシュートも櫛引がセーブ
こぼれ球に反応した藤川がエリア内から狙ったが、櫛引に止められた。滋賀は70分に菊島を坂元へ交代。長野に機会を許しながらも、ここでは同点を維持していた。
74分から79分 追加交代で勝負を探る
長野は近藤を忽那、野嶋を安藤へ交代。76分には安藤のシュートも記録された。滋賀は75分に三宅が狙うもブロックされ、79分に谷田を西山、三宅を前川へ代えた。
80分 田中のヘディングで長野が勝ち越す
田中がエリア内からヘディングで得点し、2対1へ。北九州戦に続く2試合連続ゴールが、今回は勝ち越し点になった。小林監督は試合後、安藤が右サイドからクロスを送り、田中がゴール前へ入り込んだ場面を評価した。これは監督談話に基づく経過の説明であり、公式欄が空欄のアシスト認定とは区別する。
90+4分 藤川が追加点を決める
88分に鍋田がエリア外からシュートしたが枠外。長野は90+4分に藤川がエリア内から右足で得点し、リードを2点へ広げた。直後の90+5分には田中を冨田へ代え、3対1で試合を終えた。
戦術分析 同点後の交代が長野の立て直しを支える
得点へつながったこぼれ球への対応
長野の先制点も滋賀の同点点も、最初のシュートの後に生まれた。GKや守備者が防いでもプレーが終わるとは限らない。打った後に攻撃を続ける人数と、守備側が二つ目の局面に対応できるかが重要だったことを、得点経過が示している。
滋賀の後半の入りに長野は苦しんだ
小林監督は会見で、相手のロングスローを想定していたものの後半開始直後は難しい展開だったと振り返った。50分の同点弾をロングスローからと断定するものではないが、後半の立ち上がりに長野が押し返す必要を感じていたことは談話から分かる。
樋口の安定を監督が評価
64分から入った樋口について、小林監督はボールが収まることと中盤の安定を評価した。交代後に長野が2得点した事実だけで全てを説明はできないが、同点後に中盤を落ち着かせる役割があったという見方には会見の裏付けがある。
安藤を加えた後にも攻撃を継続
監督は練習や当日の準備から安藤の状態を見極めて起用したと説明している。安藤は74分に入り76分にシュート。交代選手が攻撃に参加し、80分の勝ち越し後も藤川が追加点を決めた。得点者だけでなく、途中出場者を含めた試合の立て直しが長野の収穫だ。
長野の収穫 連敗を止めた粘りと終盤の得点
追い付かれても崩れなかった
1対0から1対1に戻されても、その後の失点は許さなかった。小林監督が会見で評価したセンターバックの集中や戦い続ける姿勢は、同点後をしのいだ展開と重なる。個人の守備位置を推測せず、記録と監督評価を分けて受け止めたい。
田中が2試合続けて得点
北九州戦の得点に続き、今回は80分に勝ち越しゴール。長野は前節、田中の得点を勝点へつなげられなかったが、今回はチームの勝利を決める働きとなった。先発に戻って結果を残した点にも意味がある。
藤川が最後に追加点
10分、12分、69分には櫛引に止められた藤川が、90+4分に得点した。途中のシュートが実らなくても、最後に得点を残した。個々の決定機の難度を測れていないため単純な成功率評価は避けるが、試合を通じてゴールに関わり続けた事実は確認できる。
滋賀の課題 同点後の時間を勝点へつなげる
北條投入後の反撃を継続したかった
後半開始時に北條を入れ、50分に竜田が同点ゴール。前半の1点差を早く解消できたことは前向きな材料だ。しかしその後に勝ち越せず、80分からは再び追う展開となった。交代が生んだ反発力を、より長い時間保つ必要があった。
終盤に二つの失点を重ねた
80分に田中、90+4分に藤川の得点を許した。勝ち越されてから攻める必要が生じたことと、最後の失点の因果関係は映像確認なしには断定しない。まずは1対1を守る場面と、1対2から追う場面を分け、守備の対応を検証したい。
櫛引の対応を勝利へつなげられず
先発復帰した櫛引は、藤川や庄司のシュートに繰り返し対応した。GKの働きがありながら3失点で敗れたという結果は、守備を最後まで完結する難しさを示す。ブロック数やセーブ数の不確かな集計で責任を割り振らず、失点局面ごとの確認が必要だ。
注目選手分析 庄司 田中 藤川の3得点
庄司朗 先発起用に先制点で応える
前節から先発に入り、34分にこぼれ球を決めた。55分にもシュートを記録し、64分に吉澤へ交代した。試合の最初の得点を生んだことで、長野はリードを持って前半を終えられた。
田中康介 勝ち越し点を決める
確認できたイベントに基づく独自採点と、短時間出場による採点なしを併記する。実際の全出場者を保持し、ベンチ入りだけの選手は含めない。
藤川虎太朗 シュートを重ねて最後に仕留める
前半からゴールを狙い、追加時間に3点目を決めた。今回は先発して試合終了まで出場。序盤と後半のシュートを防がれた後も得点に至ったという経過が、この試合での具体的な評価材料になる。
長野の選手評価 イベント基準による独自採点
本稿の採点は10点満点のイベント基準です。通常は6.0を基準点とし、確認できる有効なプレーがある選手は6.5とします。基準点は全プレーを観察した総合評価ではありません。確認できた得点・公式アシストは各1件につき1.0を加点し、上限9.0とします。得点・アシストの加点は基準6.0から計算し、有効なプレーによる0.5加点とは重ねません。6.5を超える評価は得点・公式アシストが確認できる選手だけに付けます。警告は0.5、退場は1.5を減点し、2度目の警告による退場は退場として一度だけ扱います。失点に直結する本人のミスが明示的に確認できる場合は1件につき1.0を減点しますが、チームの失点をGKやDFの責任と推測して減点しません。カード・失点直結ミスのある選手には有効なプレーによる0.5加点を重ねず、得点・アシストの加点と減点を併記します。原則として正規時間換算で15分未満の出場は採点なしとしますが、得点・アシスト・カード・失点直結ミスが確認できる場合は、その事象に限って採点します。追加時間を出場時間の基準には含めません。
長野先発選手の採点と確認記録
| 選手 | 評価 | 寸評 |
|---|---|---|
| 中野小次郎 | 6.0 | 先発。試合終了まで出場。 イベント基準:基準6.0。個別の全プレー評価ではなく、加減点対象の確認がない場合の基準点。 |
| 大野佑哉 | 6.0 | 先発。試合終了まで出場。 イベント基準:基準6.0。個別の全プレー評価ではなく、加減点対象の確認がない場合の基準点。 |
| 附木雄也 | 6.0 | 先発。試合終了まで出場。45+1分にシュート。 イベント基準:基準6.0。個別の全プレー評価ではなく、加減点対象の確認がない場合の基準点。 |
| 渡邉禅 | 6.0 | 先発。試合終了まで出場。 イベント基準:基準6.0。個別の全プレー評価ではなく、加減点対象の確認がない場合の基準点。 |
| 田中康介 | 7.0 | 80分にヘディングで勝ち越し点。監督もサイドバックが得点位置まで進出した判断を評価した。攻撃参加の成果を採点し、守備の全責任や全体的な優劣までは断定しない。 イベント基準:基準6.0、得点1件+1.0。 |
| 近藤貴司 | 6.5 | 34分に放ったシュートをGKが止め、そのこぼれ球を庄司が決めた。先制点につながる最初のシュートの価値を評価する。公式アシストや得点を本人に加算するものではない。 イベント基準:基準6.0、確認できた有効なプレー+0.5。 |
| 吉田桂介 | 6.0 | 先発。64分に樋口叶と交代。 イベント基準:基準6.0。個別の全プレー評価ではなく、加減点対象の確認がない場合の基準点。 |
| 野嶋圭人 | 6.0 | 先発。74分に安藤一哉と交代。 イベント基準:基準6.0。個別の全プレー評価ではなく、加減点対象の確認がない場合の基準点。 |
| 森田大智 | 6.0 | 先発。試合終了まで出場。11分にシュート。 イベント基準:基準6.0。個別の全プレー評価ではなく、加減点対象の確認がない場合の基準点。 |
| 庄司朗 | 7.0 | 34分にこぼれ球を決めて先制、55分にもGKに阻まれるシュート。監督が背後への動きと足を止めない姿勢を評価した一方、足元で収まらない課題にも触れており、両面を踏まえた評価。 イベント基準:基準6.0、得点1件+1.0。 |
| 藤川虎太朗 | 7.0 | 10分、12分、69分にGKに阻まれながら、90+4分に勝利を近づける3点目。監督の決定機での落ち着きに関する評も踏まえ、最後に結果へ結び付けた攻撃を評価。 イベント基準:基準6.0、得点1件+1.0。 |
長野途中出場選手の採点と確認記録
| 選手 | 評価 | 寸評 |
|---|---|---|
| 吉澤柊 | 6.0 | 64分に庄司朗に代わり出場。 イベント基準:基準6.0。個別の全プレー評価ではなく、加減点対象の確認がない場合の基準点。 |
| 樋口叶 | 6.5 | 64分から出場。監督がボランチとしてボールを収め、チームを安定させた点を具体的に評価している。得点以外の役割遂行を根拠とする限定評価で、出場時間だけで点数を付けていない。 イベント基準:基準6.0、確認できた有効なプレー+0.5。 |
| 忽那喬司 | 6.0 | 74分に近藤貴司に代わり出場。 イベント基準:基準6.0。個別の全プレー評価ではなく、加減点対象の確認がない場合の基準点。 |
| 安藤一哉 | 5.5 | 74分から出場。監督談でシュート、左右両足のクロスを使い分けた工夫と、田中の勝ち越し点を演出した攻撃が確認できる。85分の警告も踏まえ、短時間の好機創出を評価。 イベント基準:基準6.0、警告−0.5。 |
| 冨田康平 | 採点なし | 90+5分に田中康介に代わり出場。 正規時間換算0分の出場で、採点対象となる得点・公式アシスト・カード・失点直結ミスの確認がないため採点なし。 |
滋賀の選手評価 イベント基準による独自採点
滋賀先発選手の採点と確認記録
| 選手 | 評価 | 寸評 |
|---|---|---|
| 櫛引政敏 | 6.5 | 10分、12分、34分、55分、69分に相手のシュートを阻止し、前後半のシュート対応で貢献。34分はセーブ後のこぼれ球から失点しており、阻止場面だけを過大評価しない。難度や失点の個人責任を推測せず、確認できたシュート対応に限る採点。 イベント基準:基準6.0、確認できた有効なプレー+0.5。 |
| 平井駿助 | 5.5 | 先発。試合終了まで出場。82分に警告。 イベント基準:基準6.0、警告−0.5。 |
| 小泉隆斗 | 6.0 | 先発。試合終了まで出場。15分にシュート。 イベント基準:基準6.0。個別の全プレー評価ではなく、加減点対象の確認がない場合の基準点。 |
| 白石智之 | 6.0 | 先発。試合終了まで出場。7分にシュート。 イベント基準:基準6.0。個別の全プレー評価ではなく、加減点対象の確認がない場合の基準点。 |
| 鍋田純志 | 6.0 | 先発。試合終了まで出場。88分にシュート。 イベント基準:基準6.0。個別の全プレー評価ではなく、加減点対象の確認がない場合の基準点。 |
| 中村健人 | 6.0 | 先発。試合終了まで出場。 イベント基準:基準6.0。個別の全プレー評価ではなく、加減点対象の確認がない場合の基準点。 |
| 三宅海斗 | 6.0 | 15分と75分にエリア外からシュートを放ったが、いずれもブロックされた。前後半に外からの攻撃を試みた役割を認める一方、相手の守りを越えられなかった結果も含めた評価。 イベント基準:基準6.0。個別の全プレー評価ではなく、加減点対象の確認がない場合の基準点。 |
| 山口隆希 | 6.0 | 先発。後半開始時に北條真汰と交代。29分にシュート。 イベント基準:基準6.0。個別の全プレー評価ではなく、加減点対象の確認がない場合の基準点。 |
| 谷田壮志朗 | 6.0 | 先発。79分に西山大雅と交代。40分にCKからシュート。 イベント基準:基準6.0。個別の全プレー評価ではなく、加減点対象の確認がない場合の基準点。 |
| 菊島卓 | 6.0 | 先発。70分に坂元一渚璃と交代。 イベント基準:基準6.0。個別の全プレー評価ではなく、加減点対象の確認がない場合の基準点。 |
| 竜田柊士 | 7.0 | 50分にこぼれ球を決めて一度は同点に戻した。63分までの出場で、反撃につながる得点への貢献を評価。チームの敗戦だけを理由に低評価にはしていない。 イベント基準:基準6.0、得点1件+1.0。 |
滋賀途中出場選手の採点と確認記録
| 選手 | 評価 | 寸評 |
|---|---|---|
| 北條真汰 | 5.5 | 後半開始から入り、50分にエリア外から放ったシュートはブロックされたが、その局面のこぼれ球を竜田が決めた。同点につながる攻撃のきっかけを評価。59分の警告も考慮し、公式アシストとは扱わない。 イベント基準:基準6.0、警告−0.5。 |
| 松原海斗 | 6.0 | 63分に竜田柊士に代わり出場。 イベント基準:基準6.0。個別の全プレー評価ではなく、加減点対象の確認がない場合の基準点。 |
| 坂元一渚璃 | 6.0 | 70分に菊島卓に代わり出場。 イベント基準:基準6.0。個別の全プレー評価ではなく、加減点対象の確認がない場合の基準点。 |
| 西山大雅 | 採点なし | 79分に谷田壮志朗に代わり出場。 正規時間換算11分の出場で、採点対象となる得点・公式アシスト・カード・失点直結ミスの確認がないため採点なし。 |
| 前川智敬 | 採点なし | 79分に三宅海斗に代わり出場。 正規時間換算11分の出場で、採点対象となる得点・公式アシスト・カード・失点直結ミスの確認がないため採点なし。 |
両チームの交代選手と交代時間
長野の交代
| 時間 | OUT | IN |
|---|---|---|
| 64分 | 庄司朗 | 吉澤柊 |
| 64分 | 吉田桂介 | 樋口叶 |
| 74分 | 近藤貴司 | 忽那喬司 |
| 74分 | 野嶋圭人 | 安藤一哉 |
| 90+5分 | 田中康介 | 冨田康平 |
滋賀の交代
| 時間 | OUT | IN |
|---|---|---|
| 後半開始時 | 山口隆希 | 北條真汰 |
| 63分 | 竜田柊士 | 松原海斗 |
| 70分 | 菊島卓 | 坂元一渚璃 |
| 79分 | 谷田壮志朗 | 西山大雅 |
| 79分 | 三宅海斗 | 前川智敬 |
両チームとも5人を交代。滋賀の最初の交代はJリーグ一覧で46分、実況で後半開始時、長野公式で46′+1と表記が異なるため、本稿は後半開始時とした。他の交代時刻・OUT・INは両公式を照合した。
この試合終了時点の状況 長野が勝点20へ
長野は2連敗を止める
| 節 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|
| 第11節 | 松本 | 2対1 勝利 |
| 第12節 | 琉球 | 0対1 敗戦 |
| 第13節 | 北九州 | 1対3 敗戦 |
| 第14節 | 滋賀 | 3対1 勝利 |
第13節終了時点の5勝2分け6敗、勝点17に今回の勝利を加え、14試合6勝2分け6敗、勝点20。17得点19失点から20得点20失点となり、得失点差は0に戻した。今回を含む直近5試合は3勝2敗。他会場を含む確定順位は記載していない。
滋賀は4連敗 勝点14のまま
| 節 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|
| 第11節 | 相模原 | 0対2 敗戦 |
| 第12節 | 栃木SC | 0対1 敗戦 |
| 第13節 | 金沢 | 1対5 敗戦 |
| 第14節 | 長野 | 1対3 敗戦 |
第13節終了時点の4勝2分け7敗、勝点14から、今回を加えて14試合4勝2分け8敗。17得点24失点は18得点27失点となり、得失点差はマイナス9。今回を含む直近5試合は1分け4敗で、連敗を止めることができなかった。
次節の展望 両チームとも11月3日にアウェイへ
長野は金沢と対戦
11月3日火曜祝日14:00、金沢ゴーゴーカレースタジアムで金沢と対戦予定。小林監督も中2日でのアウェイ戦に向け、今回の良かった点と不足した点を整理して臨む考えを示した。追い付かれた後の立て直しを生かしつつ、後半開始直後の難しさを減らせるかが焦点となる。
滋賀は北九州との一戦で立て直しを図る
同日14:00、ミクニワールドスタジアム北九州で北九州と対戦予定。先発6人を変え、後半には同点に戻した今回の反撃を、勝点へ結び付けたい。次戦の先発や結果は未確定であり、短い準備期間での修正が問われる。
まとめ 長野が同点後の勝負で上回る
庄司の先制、竜田の同点弾、田中の勝ち越し、藤川の追加点。3対1という結果に至るまで、長野は後半の苦しい立ち上がりを越え、交代を挟んで終盤に試合を動かした。先発に入った選手の得点だけでなく、中盤を落ち着かせた交代選手への監督評価も、連敗脱出の中身を伝えている。
滋賀は後半開始時の変更から早い時間に追い付きながら、その後の勝点を守れなかった。反撃のきっかけは作れている。次戦では同点に戻した後の試合運びと、終盤の守備を整えられるか。中2日で迎える北九州戦が、連敗を断ち切る次の機会になる。
情報確認・集計の対象:2026年10月31日23:18〜23:20日本時間(14:18〜14:20 UTC)に確認した公式終了表示、先発・交代、公開実況、長野公式の試合後会見および公式日程を基にしています。通算値は第13節終了時点の確認済み成績に本試合を加算しています。
免責事項
本記事の構成、文章作成、情報整理および一部の戦術分析にはAIライティングツールを使用しています。記載内容の正確性には十分配慮していますが、情報の完全性・正確性・最新性を保証するものではありません。
本記事に掲載する戦術分析、選手採点、マン・オブ・ザ・マッチの選出、監督の采配に関する考察、予想スタメン、試合展開・得点者・勝敗予想、今後の展望などには、本記事独自の評価・見解が含まれています。これらは所属クラブ、監督、選手本人、大会主催者の公式見解を示すものではありません。
選手採点は、得点への関与、守備への貢献、試合への影響などを基に独自に評価しており、短時間出場の選手については採点を行わない場合があります。また、予想スタメンは直近の出場記録や選手の起用状況などを基に選定したものであり、正式な先発メンバーではありません。選手のコンディションや戦術的判断などによって実際の起用が異なる場合があり、試合結果や得点者などの予想も的中を保証するものではありません。
なお、試合中のフォーメーションや選手のポジションは戦況に応じて変化する場合があります。また、各種スタッツはデータ提供元や集計方法によって数値が異なる場合があり、リーグ順位や試合日程なども変更される可能性があります。
最新の試合結果、出場選手、負傷・出場停止情報、大会日程などについては、各大会主催者、リーグおよび所属クラブの公式サイトをご確認ください。









