中村敬斗の同点弾の余韻が冷めやらぬなか、試合は再び動いた。後半19分(64分頃)、オランダのクリセンシオ・サマーフィル(#24)が右サイドから中へ切れ込み、左足を一閃。シュートは左ポストをかすめてゴールに吸い込まれ、オランダが2-1と勝ち越した。GK鈴木彩艶も反応したが、あのコースは止めようがなかった。撃ち合いの様相を呈してきた一戦、SNSは敵将の一撃への称賛であふれた。
勝ち越しゴールまでの流れ
| 局面 | プレー |
|---|---|
| 起点 | フラーフェンベルフが中盤で縦パスを受け、鎌田・前田をかわしてキープ |
| 展開 | 右サイドのサマーフィルへパス |
| ゴール | サマーフィルが右から中へカットイン、左足シュートが左ポストに当たってネットへ |
| 伏線 | 直前にイエローカードを受けた直後の得点。鈴木彩艶もノーチャンス |
| 交代 | 直後に前田大然 → 伊東純也 |
スコア経過
| 前半 | 51分 | 57分 | 64分 | |
|---|---|---|---|---|
| 🇳🇱 オランダ | 0 | 1 | 1 | 2 |
| 🇯🇵 日本 | 0 | 0 | 1 | 1 |
▼得点|🇳🇱ファン・ダイク(51分)/🇯🇵中村敬斗(57分)/��🇱サマーフィル(64分)
口コミ:シュート精度に驚嘆の声
まず噴出したのが、サマーフィルのシュート技術そのものへの称賛だった。
「サマーフィル上手すぎるって何そのシュート」(たんしんどうさん)
「針の糸を通すようなシュート凄いな」(甘栗二郎さん)
「サマーフィルのゴール、これはノーチャンス…。」(けいいちさん)
「あれは、ザイオンさんでも難しい」(ひらしゃさん)
敵ながらあっぱれ、という空気が支配的で、「敵ながら素晴らしすぎた」(H.Inugaiさん)と脱帽する声も目立った。
口コミ:お膳立てのフラーフェンベルフにも注目
ゴールの起点となった中盤の崩しを評価する投稿も多かった。
「決めたサマーフィルも良かったけど、フラーフェンベルフが上手かった!」(あすさん)
「フラーフェンベルフあそこで剥がすからなー」(北熊さん)
鎌田と前田を立て続けにかわした技術に、「中盤で崩されたのが痛すぎた」と分析する声も。オランダの両サイドと中盤の質の高さを、改めて思い知らされる失点だった。
口コミ:「撃ち合い」になった後半への興奮
スコアレスの前半から一転、点の取り合いになった展開に、ファンの熱も最高潮に。
「後半になって試合が動く動く」(takenokonosatoさん)
「後半は点取り合戦みたいな展開になっているな」(亀太郎さん)
口コミ:守備の課題と交代に注目
一方で、失点につながった守備への指摘や、ベンチの動きに注目する声も。
「僅かなスペースと時間を与えたら駄目だ」(ぴっぽさん)
「せっかくのファイブバックが機能せず」(庄内羽黒さん)
勝ち越し直後には前田大然に代えて伊東純也を投入。「本来なら三笘なんだろうけど」と、攻撃のカードに期待を寄せる声も上がった。
口コミ:それでもまだ1点差、前を向く
突き放されてもなお、タイムラインには諦めない声が並んだ。
「まだ時間はある追いついてくれ」(コカゲさん)
「まずは同点に 頑張って行こう」(キーオさん)
なお、解説を務めた本田圭佑氏の熱のこもった語り口も話題に。失点の悔しさのなかでも、その独特な実況に思わず笑ってしまったというファンが続出していた。
まとめ
中村敬斗の同点弾で流れを引き寄せかけた日本だったが、オランダはわずかな隙を見逃さず、サマーフィルの個人技で再び突き放した。オランダ 2-1 日本。それでも点差はわずか1点。伊東純也の投入でギアを上げる日本が、二度目の追撃を見せられるか。試合は終盤に向けて、さらに熱を帯びていく。









