スコアレスで折り返した強豪対決は、後半6分(51分頃)についに動いた。均衡を破ったのは、やはりこの男――オランダ主将フィルジル・ファン・ダイク。セットプレーの流れから高さを見せつけ、オランダが1-0と先手を取った。前半に何度も好セーブを見せていたGK鈴木彩艶も、この一撃は防ぎきれなかった。
先制点までの流れ
| 局面 | プレー |
|---|---|
| きっかけ | 敵陣左サイドで堂安がガクポを倒し、オランダがFKを獲得 |
| つなぎ | セットプレーのセカンドボールをオランダが回収 |
| アシスト | フラーフェンベルフが右サイドから精度の高いクロスを供給 |
| ゴール | ファン・ダイクがマーカー(伊藤洋輝)に競り勝ち、ヘディング。右ポストに当てて押し込む |
| 判定 | VARはオフサイドを確認 → ゴール認定 |
リバプールでもおなじみの「フラーフェンベルフ→ファン・ダイク」のホットラインがそのまま再現された形。狙いどおりの高さとセットプレーで奪い切る、いかにもオランダらしい得点だった。
スコア
| 前半終了 | 後半6分 | |
|---|---|---|
| 🇳🇱 オランダ | 0 | 1 |
| 🇯🇵 日本 | 0 | 0 |
SNSの反応
X(旧Twitter)では得点直後から関連ワードが急上昇。声は大きく4つの傾向に分かれた。
① 「さすがファン・ダイク」称賛の嵐
最も多かったのは、得点した相手への賛辞だった。「高さはわかっていても止められない」「義務失点のようなもの」と、その決定力を認めるあきらめ混じりの称賛が目立った。リバプールファンからは「ファン・ダイクのゴールが嬉しくない日が来るとは」という複雑な本音も。
② 判定をめぐる論争
一方で、競り合いの際のプッシングを疑問視する声も噴出。解説を務めた本田圭佑氏がファウルを主張する場面もあり、SNSでも「あれはファウルでは」「判定がオランダ寄り」といった議論が広がった。ただし大勢は「あの程度では笛は鳴らない」「押されても決め切るのが上手さ」と冷静に受け止めていた。
③ 落胆、それでも前を向く
「失点したがまだ時間はある」「ここから巻き返そう」と、日本の反撃を信じる前向きな投稿も多数。前回大会で強豪相手に先制を許してから逆転した記憶を引き合いに、希望をつなぐファンが目立った。
④ リバプール/中立勢の“複雑な感情”
ゴールのファン・ダイクとアシストのフラーフェンベルフがともにリバプール所属とあって、「リバプールコンビにやられた」「複雑すぎる」と頭を抱える投稿も。所属クラブと代表で心が引き裂かれるサポーターの悲喜こもごもが印象的だった。
まとめ
内容で上回っていたオランダが、最大の武器であるセットプレーと高さでついに均衡を破った。オランダ 1-0 日本。まだ40分近く時間は残されている。先制を許した日本がここからギアを上げ、同点・逆転へ反撃できるか。森保ジャパンの真価が問われる時間帯に突入する。
※本記事のSNSの声は、Yahoo!リアルタイム検索で収集した投稿をもとに傾向を要約したものです。得点時間・経過は配信・投稿により多少の差があります。









